もう1棟は・・・・・
〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内
などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。
詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。
お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。
モデルハウスのご案内です。
大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。
1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。
キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。
コンセントボックスや、合板と気密シートの処理を確認していくんですよ～～。
合板と気密シートも気密テープでしっかりと処理されています！！
コンセントボックスも、バッチリですね～～( ^^) _U~~
いいお家を造るのには、断熱だけではなく気密にもこだわらないと、快適なお家が出来ないので気密の施工はとても重要なんですよね～～～。
さぁ、ここまで来るとあとは気密検査を待つばかりです！！
検査の結果が楽しみですね～～(>_<)
こちらは、電気の配線の貫通部分の気密処理です。
しっかりとシーリングで処理がされています。
こっちもばっちりですね～～。
さぁ、そして最後に・・・・・・・・・
柱と合板の隙間も、シーリングでしっかりと処理をしていきます。
バッチリ、シーリングが充填されていますね～～。
シーリング処理もバッチリですね～～( ^^) _U~~
写真は、防湿気密シートを施工した写真です。
換気扇のダクトの貫通部分や、シートのジョイント部分もしっかりと施工してありますね～～。
まずは、断熱材を入れて気密処理を行う部分の下地の確認をしていきます。
バッチリ、下地も入っていますね～～。
下地の確認をしっかりとしておかないと、完成した時にエアコンなどの取付が出来なくなることがあるので、とっても重要な事なんです～～～。
しかも、気密処理を完了した後に、下地を入れると気密処理をした部分を一度壊すので、気密が甘くなることがあるのでしっかりとチェックが必要なんですぅぅ(>_<）
こんにちは、毎日、毎日の猛暑に食欲があまりない社長の大原です。
暑すぎると、やっぱり胃腸が弱るのですね～～(>_<)
でも、気合で頑張って行きたいと思います～～。
さて、郡山市大槻町に大原工務店で切妻屋根の新築住宅を建築中のW様邸では、高気密住宅の気密施工を行いました～～。
最後に・・・・・・・
先日、本宮で平屋の新築住宅を建築いただいたT様から、海鮮の詰め合わせをいただきました～～。
スタッフみんなで美味しくいただきました～～。
ごちそうさまでした～～～( ^^) _U~~
