2020.09.01

スタッフブログ

玄関にタイルを張っています。 郡山市富田町 L型で箱型の新築住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

写真は、玄関ポーチにタイルを張る前の状態です。
このままでは、水勾配が取れていなかったり、下地がぼこぼこなんです!!
ですので、若干の水勾配を取ることで、玄関ドアに水が溜まらないようにしながら平らにならしていくんです。
この工程が、タイル屋さんの腕の見せ所なんですよ~~。
何事も下地が大事なんですよね~~( ^^) _U~~
ジャーーーーン!!
タイル屋さんの下地が完成するとこんな感じになるんですよ~~。
ん~~、いい感じに下地が取れていますよね~~(>_<)
下地を取って、乾いたらいよいよ~~~~~~。
タイルの仕上げの工程に入って行くんです!!
写真は、タイル屋さんがタイルを張っている所です。
大原工務店では、タイルにもこだわりがあるんです!!
それは・・・・・・・・
ノンスリップタイルをチョイスしているんです(>_<)
ノンスリップタイルとは、雨でぬれても滑りにくいタイルのことなんです。
雨でぬれて滑るようなタイルを使うと、滑ってケガをしたりするので、細かいことですがとても重要なんですよね~~。
タイルを並べたら、振動を起こす鉄砲のような機械で、タイルを張り付けていきます。
この工程を繰り返して、タイルを張って行くと・・・・・・
ジャーーーーン!!
いい感じにタイルが仕上がりました~~。
タイル屋さん、バッチリですね~~~。
流石ですぅぅぅぅ( ^^) _U~~
S様邸は、黒でL型の箱型のカッコいいお家に仕上がります。
見学会も開催予定ですので、楽しみにしていてくださいね~~~(>_<)
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・・
先日、新潟のスケートリンクでリプニツカヤ選手と写真を撮ってきましたwwwwww
ま~~、ポスター的なものですけどね~~( ^^) _U~~
こんにちは、ここ最近首が痛い社長の大原です。
やっぱり、体調は万全にしないとですね~~。
下を向くのも痛いので、早く治したいですね~~。
さて、郡山市富田町に大原工務店でL型で、箱型のカッコいい新築住宅を建築中のS様邸では、玄関にタイルを張りました~~。

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