2020.09.05

スタッフブログ

上棟おめでとうございます。 郡山市富田町 箱型の注文住宅 M様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

最後に、屋根の施工をしたら上棟の完了になります!!
M様のお家は、キューブ型でカッコいいお家になります。
工事が進むのが楽しみですね~~。
M様、上棟おめでとうございます。
一生懸命頑張りますので、宜しくお願い致します。
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

束の細かい所も、バッチリできていますね~~。
大工さん、流石ですね~~。
高気密高断熱の住宅を造るのには、細かい部分が大事なんです!!
写真は、小屋束の部分の気密処理の写真です。
一本一本バッチリ気密処理がされていますね~~。

上棟の時の工程はいろいろあるのですが、今回は、高気密住宅を施工するための気密処理にフォーカスをしていきます。
大原工務店では、高気密、高断熱の住宅を造るのに、桁上断熱を採用しているんですよ~~。
桁上断熱とは、天井裏で断熱するのではなく、天井よりも上の部分で断熱と気密を取る方法なんです!!
桁上断熱にすることで、気密層を平らな部分に施工することで気密の施工もしっかりとできるんですよ~~。
しかも!!桁上の部分に合板を張ることで、耐震的にも強くなり、平らな部分に断熱材を入れるので断熱欠損も少なく、高断熱・高気密のお家づくりにもすごくいいんですよね~~(>_<)
写真は、桁上に防湿気密シートを施工している所です。
気密処理もバッチリですね~~。
ジャーーーーン!!
あっという間に、家の形になってしまうんですよね~~( ^^) _U~~
そもそも、上棟とは・・・・
家の一番高い所の木材を「棟木」と呼びます。
その、棟木を上げるので、上げる棟木で「上棟」と呼ぶんですよ~~。
別名「建て方」とも呼ぶんですけどね~。
上棟前でべた基礎が完成した状態の写真です。
まだ、給水管や排水が設置してありますが、何もない状態なんです~。
さぁ、これが・・・・・・・
こんにちは、最近首が痛かったので初めての針治療をしてきた、社長の大原です。
針治療は効くんですね~~~。
びっくりするぐらい、体が軽くなりました~~。
さぁ、これでバッチリ仕事ができますね~~( ^^) _U~~
さて、郡山市富田町に大原工務店で、箱型の注文住宅を建築中のM様邸では上棟になりました~~。
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・・
施主様のW様から、クッキーの詰め合わせをいただきました~~。
W様、ありがとうございました~~~。
スタッフみんなで美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

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