2020.10.07

スタッフブログ

べた基礎の配筋チェックです。 郡山市富久山町八山田 箱型の注文住宅 H様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

モチのロンですが、基礎の真ん中に鎮め物もバッチリ入っていますよ~~。
H様、べた基礎のコンクリート打設が終わると、ドンドンお家らしくなっていきます。
工事が進むのがワクワクですよね~~~(>_<)
こちらは、太田原が排水管の位置と深さをチェックしている所です。
排水管の位置も、配筋もバッチリですね~~( ^^) _U~~
基礎屋さん、設備屋さん流石ですね~~。
自社チェックも終わったので、次は、第三者機関の検査員の方の配筋検査になります。
配筋検査が終わると、コンクリートの打設の工程に進んでいくんですよ~~。
H様邸は、カッコいいキューブ型の注文住宅になるので、工事が進むのが楽しみですね~~。
べた基礎の鉄筋を組んだら・・・・・・
そう!!チェックが大事なんですよね~~(>_<)
いつもは、ブログで配筋のチェックを書いているので、今回はその他のチェックの様子です。
写真は、工務の加藤が排水管の深さや位置をチェックしている所です。
排水管の位置、深さも間違ってコンクリートを打ってしまうと、最悪壊して造り直しになるので重要な部分なんですよね~~。
まずは、根切りをして、砕石を敷きこんで転圧をして行きます。
ドンドン、べた基礎の下地の部分が出来上がっていきますね~~(>_<)
ここに、防湿シートを敷いてべた基礎の鉄筋を組んでいくんですよ~~。
写真は、着工をした段階の丁張の状態の写真です。
まだ、何もない状態なのですがここに・・・・・・・
こんにちは、最近、涼しくて働きやすい陽気で気持ちが良いと感じる社長の大原です。
やっぱり、この時期はスポーツの秋と言われる位、運動には適しているんですね~~( ^^) _U~~
さて、郡山市富久山町八山田に大原工務店でキューブ型の注文住宅を建築中のH様邸では、べた基礎の工事が進んでいます~~。
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・・・・
天気も陽気がいいので、久しぶりにランニングをしてみました~~。
やっぱり、運動はいいですよね~~( ^^) _U~~

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