2020.10.10

スタッフブログ

着工おめでとうございます。郡山市富久山町八山田 キューブ型の2世帯住宅 Y様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

まずは、レーザーレベルを使って高さの確認をして行きます。
写真で測っているのが僕ですが、スゴーーーーク態度が悪く見えますね~~(>_<)
ポケットに手を突っ込んで・・・・・
反省です((+_+))
ちなみに高さの検査は、バッチリでした~~~。
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

次は、住宅の総スパンの長さをチェックしていきます。
さぁ、総スパンはバッチリですね~~~。
次は、建物の離れをチェックしていきます。
南側の離れはバッチリでしたがぁぁぁぁ!!
な・なんと、東側の離れが若干違うではないですか~~~!!
少しですがミスがあるのは、人間なのでしょうがないのですが・・・・・・

チェックをしっかりとすることで、ミスを事前発見して防止することができるので、チェックはとても大事ですよね~~(>_<)
その場で、基礎屋さんに伝えたのですが、着工をした段階で再度チェックをして確認をして行くんですよ~~。
ダブルチェックでミスを防ぐ!!
大事な事なんですよね( ^^) _U~~
チェックの結果、バッチリなおってました~~。
さぁ、これでどんどんべた基礎の工事が進んでいきます。
Y様、これからが本格的な家づくりになります。
気合を入れて頑張りますので、宜しくお願い致します。
写真は、基礎の前段階の丁張の工程です。
丁張(ちょうはり)とは、別名「やり方」とも呼ぶんですよ~~(>_<)
この工程は、お家づくりの最もベースとなる部分なんです!!
どのような工程かと申しますと、丁張で建物の位置や高さを決めて行くんです!!
ですので、この工程が間違ってしまうと、最悪建て直しなどになるのでとても重要な工程なんですぅぅぅ。
重要な工程と言えば・・・・・
そう!!チェックなんですよね~~(>_<)
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・・
先日の休みに、妻と一緒に郡山市のコスモス通り沿いのお蕎麦屋さん「くに屋」さんに行ってきました~~。
美味しい天ぷらと、美味しいお蕎麦をいただいてきました~~。
やっぱり、美味しいものを食べると幸せなんですね~~。
くに屋さん、また行きますね~~。
ごちそうさまでした~~。
こんにちは、先日のお休みに5キロのランニングをしたら足が筋肉痛の社長の大原です。
ん~~、やっぱり常に走ってないと筋肉痛になるんですね~~。
ちゃんと定期的に運動をしようと思います~~(>_<)
さて、郡山市富久山八山田に大原工務店で、キューブ型の2世帯注文住宅を建築中のY様邸では、いよいよ着工となりました~~。

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