2020.10.17

大原工務店の日常

べた基礎の立ち上がりコンクリート打設しました。郡山市富久山町 キューブ型の新築注文住宅 H様邸です。

木村 美有紀

営業

木村 美有紀


そしてこちらが基礎型枠の全体図になります!

型枠が外れたら上棟に向けて、工事が進んでいきます!

H様邸の新築工事がどんどん進んでいくので、私自身とても楽しみです(^^)


大原工務店では、新築注文住宅の「ライフボックス」というモデルハウスの予約受付しております!


シンプルでカッコいいキューブ型のお家です。

カッコいいお家に住みたい方必見です!

モデルハウスは完全予約制になっていて、一組ずつのご案内となっています。

詳しくはコチラ→モデルハウスのページ

最後に!

この前仕事をしていたら、隣の席の星にカメムシがくっついてました!

無事に外に逃がしてもらいましたが、急な虫は心臓に悪いですね( ノД`)


そしてホールダウン金物です!

ホールダウン金物とは、ホールダウンアンカーともいい、基礎と柱を固定するものです。

地震の時に柱の浮き上がりを防止するために使用されているそうです!

当然、アンカーボルトよりも大事なボルトなので太さも太く、頑丈なつくりになっております!


次にアンカーボルトの立ち上がりの出をチェックです!

アンカーボルトとは、基礎と土台を固定するものです。

土台と基礎パッキンの厚みが合計で120mmなので、それ以上あればオッケーです!

こちらもばっちりですね( ˘ω˘ )


こんにちは!

先日、会社の近くに野良猫を発見して、めちゃめちゃテンションの上がった大原工務店 住宅事業部 営業の佐藤です。

一定の距離を保てば逃げずにいてくれるような、人に慣れた子でした( ˘ω˘ )

今度見つけたら写真を撮ろうと心に決めました。

さて、郡山市富久山町で、キューブ型の新築注文住宅を建築中のH様邸では、どんどん工事が進んでおります!

バッチリ150mmになっていますねぇ!

基礎屋さん、さすがです!!


先日、べた基礎の配筋検査をバッチリ通ったH様邸では、基礎の立ち上がりコンクリート打設が行われました!

まずは、立ち上がりの型枠の幅が図面通りかチェックしていきます!

通常120mmでもいいそうなのですが、大原工務店では長期優良住宅の認定を受けていますので、150mmを基準としているそうです。

では、ちゃんと施工されているか見てみましょう!

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