2020.10.29

スタッフブログ

高気密、高断熱の施工の様子です。 郡山市久留米 箱型の注文住宅 K様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

写真は、断熱材の施工をしたところです。
大原工務店では、断熱材に高性能のグラスウール、アクリアウールを採用しているんですよ~~。
アクリアウールは、シックハウスの原因になるホルムアルデヒドが入っていない、ノンホルの断熱材なんですよ~~。
しかも、グラスウールはガラスの繊維なので、他の断熱材と比べても劣化も少なく、しかも、木材が痩せて細くなってもある程度は追従してくれるんです!!
と、言うことは・・・・・
断熱効果が時間がたっても、長持ちするんですよね~~。
お家は、長く使うものですので、長い時間性能が落ちないものがいいんです~~。
見えなくなる部分ですので、しっかりとこだわりたい所なんですよ~~(>_<)
さぁ、断熱材も隙間なくびっしりと入っているので、次の工程の高気密住宅のための気密処理をして行きます。
ジャーーーーン!!
気密施工をすると写真のようになるんですよ~~。
防湿気密シートを隙間なく張って、取り合い部分にはしっかりと気密テープ処理がされていますね~~( ^^) _U~~
こちらは、窓廻りの処理の様子です。
高気密、高断熱の施工ですので、細かい隙間などにもしっかりと断熱処理が必要なんです!!
窓廻りの細かい部分には、ウレタンスプレーでしっかりと断熱処理がされていますね~~。

こんにちは、最近、毎日お酒を飲むのを辞めて、休肝日を設けている社長の大原です。
やっぱり、40歳を過ぎると体に気を使わないとですよね~~。
休肝日は大事らしいので、しっかりとって行きたいと思います~~( ^^) _U~~
さて、大原工務店で郡山市久留米に箱型の注文住宅を建築中のK様邸では、高気密、高断熱の施工が始まりました~~。
コンセントの気密処理も、しっかりとチェック、チェックです!!
コンセント部分もバッチリ気密処理がされていますね~~。
大工さんバッチリですね~~( ^^) _U~~
さぁ、気密処理も終わるといよいよ気密検査の工程に進んでいきます。
大原工務店では、中間と完成で気密検査を全棟行うんですよ~~。
気密が悪いと、快適性だけではなく、壁の中で結露などの原因になり耐久性にも大きく関わる大事な部分なんです!!
見えない部分ですが、高気密、高断熱は大事なんですぅぅ(>_<)
気密検査、ドキドキですよね~~( ^^) _U~~
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・・
先日、郡山市美術館にあるカフェで、妻と二人でランチをいただきました~~。
僕は、甘いものが好きなので、フルーツが乗っているパンケーキをいただきました~~。
美味しかったです~~( ^^) _U~~

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