2020.12.05

家づくりコラム

敷地調査をしてきました。三春町舞木 新築注文住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

次は、U字溝の位置と深さを測って行きます。
この深さで、雨水の流出先の勾配が取れるかの検討もしていくので、これも大事なんですよね~~(>_<)
次に隣地の工作物(フェンスやブロック)などの確認です。
どの程度の高さか?どのくらいの長さなのかを確認です。
このような感じで、敷地調査をいくんですぅぅぅ(>_<)
敷地調査は、単純なようでいろいろとあるので、細かく調査が大事なんですよ~~。
S様、しっかりと敷地調査も終わったので、これからいよいよプランになりますね~~。
楽しみにしていてくださいね~~( ^^) _U~~
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。
敷地調査とは、お家を建てる前にその土地がどのような土地かを調べることを呼ぶんですよ~~。
ま~~、読んで字のごとくなんですけどね~~( ^^) _U~~
敷地調査では、
〇電気を引き込むのに電柱がしっかりとあるのか?
〇水道管は見えているのか??
〇U字溝があって、雨水の流出先があるか???
〇U字溝、下水桝の深さがどの程度なのか????
などなど、その敷地の状態を調べて行くんです~~。
この調査をしっかりとやらないと、後でよけいなお金がかかったり、計画していた建物が建てられないなどする事があるので、とても重要な事なんですよね~~( `ー´)ノ
写真は、レーザーレベルと呼ばれる高さを測る機会を設置したところです。
さぁ、この機械を使って・・・・・・
電柱の位置を確認していきます。
電柱番号もしっかりと見えるように写真も撮ったので、これでオーケーですね~~(>_<)
敷地の高さをチェックしていきます。
コンクリートブロックの高さや敷地内の高さ、隣地の高さ、道路の高さなどなどを測って行きます。
高さをしっかりと測ることで、敷地内からどこに水が流れるのかが解るので、お家の地盤面の高さを設定するのにとても重要な事なんですよ~~。
さぁ、高さを測り終わったら~~~。
最後に・・・・・
先日、休みの日に妻と、郡山市島にあるいわ船でランチをしてきました~~。
大きな天丼と、ソースカツ丼をいただいてきました~~。
美味しかったです~~。
こんにちは、気づいたらいよいよクリスマスの20日前になって、一年てあっという間だな~~とつくづく感じる社長の大原です。
本当に、もういくつ寝るとお正月~~~ですよね~~(>_<)
さぁ、そんなことを言っていないで、気合を入れて仕事しないとですよね~~( `ー´)ノ
さて、三春町舞木に大原工務店で新築注文住宅を建築されるS様の敷地調査に行ってきました~~。

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