2021.02.20
大原工務店の日常
敷地調査行いました。 新築注文住宅 郡山市日和田町 W様邸です。
こんにちは。大原工務店 住宅事業部 新人営業の吉田です。
最近お～いお茶のほうじ茶にハマっています。
香りが高くて普通のお茶とは一味違うんです(^^)/
健康にも良さそうなので続けていきます！
さて、郡山市日和田町にて新築注文住宅を建設中のW様邸では現地調査を行いました。
まずは、スケールを使って敷地の長さを測っていきます。
敷地の大きさが分からないと、どのくらいのお家を建てるか想像もできないですからね。
社長自ら、細かく測量してくれました(^^)/
もちろん図面と照らし合わせながらの調査になりますので記録もとります。
大原工務店では必ず2人で敷地調査を行うことで測り忘れや記録漏れがないようにしています！
何事もダブルチェックでミスを防ぐことが大事ですからね～(^^)/
これは敷地の高さを測っているところです。
その際に使用されるのがレーザーレベルという測量器になります。
ここから赤外線レーザーが出て、受信機で光を検知することで高さが測れる優れものです(^^)/
こうして無事に敷地調査が終わりました～！
これから、給排水の計画等進んでいきます！
W様邸の完成が楽しみですね～。
大原工務店では2月20日(土)、21日(日)で
モデルハウス見学会を開催します！
LIFE BOXというシンプルでカッコいいキューブ型のお家です。
新築注文住宅の建設をお考えの方、とても参考になると思います。
詳しくはこちら↓
最後に先日、地鎮祭を行いましたA様よりキウイフルーツ頂きました！
スプーンで贅沢に食べたいと思います。
A様、ありがとうございます(^^)/
敷地調査とは大原工務店が必ず行っている調査の1つです。
敷地の高さや境界杭、越境物、上下水道、電柱、前面道路などを確認していきます。
図面上では、分からないこともあるので実際に現地に行って目で確認するというわけです。
問題が見つかれば工事がスムーズに行われなくなってしまうため事前確認が重要になります！
