2021.02.27
家づくりコラム
屋根の施工チェック行いました。 新築注文住宅 郡山市喜久田町 F様邸です。
モデルハウスのご案内です。
大原工務店ではライフボックスと言うモデルハウスがあります。
シンプルでカッコいいキューブ型のお家です。
場所は郡山市安積町です。
ご予約いただければいつでもご覧いただけます!
詳しくはこちら↓
モデルハウスのページです。
最後に三春町にあります「ナルマリ」というカフェでパスタを食べたときの写真です。
僕の大好きなアサリとキノコがたっぷりで美味しかったです。
定食の種類も多かったので次回は定食を食べてみたいと思います(^^)/
こちらは、ルーフィングが終わった写真になります。
とてもきれいに施工されていますね~!
これで雨水の侵入を防げます(^^)/
屋根材を敷いてかっこいい屋根ができるのが楽しみですね~。
木工事の様子も随時アップしていきます!
上棟が進むと屋根材の下にシートを敷いていきます。
防水性のあるルーフィングというシートです。
屋根材だけでは、隙間からどうしても雨水が侵入してしまいます。
それを防いでくれるのがルーフィングです。
屋根材を上に施工してしまうと見えなくなるところですので細かく確認していきます!
次に左右方向の重ね幅が取られているか確認します。
ルーフィングが施工途中でなくなってしまい、新しいルーフィングを施工するときは重ね幅が300㎜必要になります。
左右方向は流れ方向と違って印が付いていないのでその都度、スケールを使って測ります(^^)/
こちらも300㎜以上しっかりと確保できていました。
大工さんさすがです!!!
まずは、流れ方向の重ね幅の確認です。
重ね幅が100㎜以上、確保できているかルーフィングをめくってチェックします。
ルーフィング自体に目印が付いているため目視で確認できるそうです(^^)/
実際に測ってみるとバッチリ100㎜以上確保できていましたよ~!
こんにちは。大原工務店 住宅事業部 新人営業の吉田です。
最近、運動していないせいか太ってきました。
休みの日にランニングでも初めてみようかなと思います。
三日坊主で終わりませんように、、、笑
さて、郡山市喜久田町にて新築注文住宅を建設中のF様邸では屋根の施工チェックを行いました。