こんばんは、ここ最近、暑くなってスーツが辛くなってきた社長の大原です。
蒸し蒸しするようになったので、梅雨も近いんですかね~~。
まぁ、梅雨を乗り切れば、夏になるのを楽しみに梅雨明けを待っていたいと思います~~( ^^) _U~~
さて、郡山市片平町に大原工務店でキューブ型の新築住宅を建築中のO様邸では、フローリング張りの工程になりました~~。
最後に・・・・・・
先日、滝根町にある「サンクルゲ」に行ったのですが、休みだったため神俣駅で写真を撮ってきました~~。
神俣は「じんぼ」と読むと思っていたら、「かんまた」と読むのですね~~。
勉強になりました(>_<)
もう1棟は・・・・・
〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内
などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。
詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。
お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。
モデルハウスのご案内です。
大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。
1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。
キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。
次は、止付けて行く工程になるんですよね~~。
その時に使用するのが、フロアタッカーと呼ばれるエアー工具なんです!!
フロアタッカーは、U字型の釘の先にボンドが付いていて、打った摩擦の熱でボンドが溶けて強い支持力を発揮するようになるんですよ~~。
しっかりとした道具を使って、303ピッチにフローリングを止付けて行くんです~~。
大工さん!!しっかりと頼みますね~~。
見えない所だこそ、しっかりとなんですよね~~( ^^) _U~~
このような感じで、どんどんフローリング張りが進んでいきます。
フローリング張りが終わると、どんどん家らしくなるので工事が進むのが楽しみです~~(>_<)
並べて、隙間ができないように椹木を使って締め付けて行きます。
しっかりと締め付けたら・・・・・
切ったフローリングの裏側に、根太ボンドと呼ばれるクッション性のあるボンドをしっかりとつけたら・・・・・・・
2階部分には、朝日ウッドテックのライブナチュラルのブラックウォルナットをチョイスしたんですよ~~。
朝日ウッドテックのライブナチュラルは、手触りもマットな塗装に仕上がっていて無垢の木に近い手触り感があるんです!!
しかも、表面に張ってある突板もブラックウォルナットを製材してあるものですので、張った感じも無垢に限りなく近い感じになるんです~~。
フローリングにもいろいろあるのですが、大原工務店ではフローリングにもこだわって選んでいるんですよ~~( ^^) _U~~
さぁ、朝日ウッドテックのライブナチュラルを大工さんが寸法通り切って行きます。
写真は、1階部分のフローリングです。
O様邸では、1階部分にパイン材のボナ塗装でアンティークブラウンに塗ったものをチョイスしました~~(>_<)
無垢のフローリングは、木の表情がしっかりと出るのでいい感じですよね~~。