2021.05.27

家づくりコラム

べた基礎工事着工しました。郡山市富久山町 キューブ型新築住宅 F様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

こちらの写真が、砕石を転圧する「プレート」と呼ばれる機械なんですよ~~~。
写真のような感じで、砕石の上からしっかりと締固めを行うんですぅぅぅ!!
ちなみに、アスファルトの転圧はしてません(=^・^=)
ジャーーーーーーーン!!
砕石を敷いて、防湿シートを張るとこんな感じになるんですよ~~。
べた基礎で底板のコンクリートの厚さが150mmあると、防湿層は省略できるのですが大原工務店ではしっかりと防湿シートを敷き込んでいきます。
湿気はお家の敵!!
チョットしたところですが、見えなくなる部分ですのでしっかりとなんですよね~~( `ー´)ノ
防湿シートのジョイント部分も、しっかりとテープで処理してありますね~~。
防湿シートと防湿シートの重なりも、しっかりと取れていますね~~。
基礎屋さん、バッチリですね~~~(>_<)
次の工程は、鉄筋を組んでいく工程になります。
F様邸は、キューブ型でカッコいい新築住宅になるので、工事が進むのが楽しみですぅぅぅ( ^^) _U~~
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

写真は、べた基礎が着工したところです。
これから、重機で土を掘ってべた基礎の基礎の部分作って行くんですよ~~。
土を掘って、砕石を敷き込んで、プレートと呼ばれる機械でしっかりと締固めをして行きます。
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。


最後に・・・・・・

昨日のお休みに妻と二人で、ランチに行ってきました~~。

郡山市八山田にある「カフェ え マリアージュ ルルペパン」に行ってきました。

美味しいデザートも付いて、とても美味しかったですぅぅぅ( ^^) _U~~
こんにちは、本日から衣替えをしてポロシャツになった社長の大原です。
僕の小さい頃は、6月の衣替えではまだ寒いかな~~~~??と感じていたような、いないような・・・・・・・
やっぱり、温暖化なんですかね~~~(>_<)
さて、郡山市富久山町に大原工務店でキューブ型の新築住宅を建築中のF様邸では、べた基礎が着工になりました~~。

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