2021.06.02

家づくりコラム

配筋検査を行いました。郡山市富久山町 キューブ型の新築住宅 F様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

配筋検査とは、基礎の鉄筋が図面通りに組みあがっているのかを、検査する事なんです。
配筋検査は、自社でも講習を受ければ出来るのですが、大原工務店では外部の検査員の方に検査をして頂くのです!!
なぜか??と申しますと・・・・・
自社でも検査はするのですが、見えなくなる部分でとても重要な部分なのでダブルチェックが大事なんです(>_<)
大事な部分は、ダブルチェック!!
大事なんですよね~~~( ^^) _U~~
写真は、基礎スラブの配筋をチェックしている所です。
配筋検査では、細かい所までチェックされるので、しっかりとやらないとなんですぅぅぅ(>_<)
大原工務店では、全棟、構造計算をし耐震等級3を取得して、長期優良住宅の認定を取っているんですよ~~。
ですが、いくら図面でしっかりとしたお家を造っても、実際にちゃんと造ってあるかが大事なんです!!
ですので、しっかりとチェックが必要なんですよ!!
配筋検査の結果・・・・・・
無事、合格でした~~~( ^^) _U~~
配筋検査もバッチリでしたので、次はいよいよコンクリート打設になります。
F様邸は、キューブ型のカッコいい新築住宅になるので、工事が進むのが楽しみです~~~~( ^^) _U~~
見学会のご案内です。

6/12(土)6/13(日)にモデルハウスで見学会を開催いたします。

新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックス見学会をご覧ください。

最後に・・・・・・
先日、ヨギボーを買って来ました~~。
息子と二人でグデ~~~~としている所です( ^^) _U~~
ヨギボーいい感じです~~~。
基礎屋さんが配筋をしている風景です。
一本一本、しっかりと結束をして鉄筋を組み上げて行くんですよ~~(>_<)
さぁ、配筋が終わるといよいよ・・・・・・
そう!!配筋検査になるんですぅぅぅ(>_<)
写真は、べた基礎の砕石を敷き込み防湿シートを施工したところです。
次は、配筋をして行く工程になるんですよ~~。
配筋とは、異形鉄筋を組んでいく工程を呼ぶんです~~(>_<)
読んで字のごとく!!配る鉄筋を略して「配筋」なんです!!
こんにちは、明日はお休みなので何をしようかな~~と考えている社長の大原です。
ランニングをして、ゴルフの打ちっ放しに行って・・・と運動をしようと思います~~( ^^) _U~~
さて、郡山市富久山町に大原工務店でキューブ型の新築住宅を建築中のF様邸では、配筋検査を行いました~~。

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