2021.06.21

家づくりコラム

べた基礎の配筋検査を行いました。 本宮市 平屋の新築住宅 T様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

さぁ、配筋検査が終わるといよいよコンクリート打設の工程になります。
写真は、べた基礎のスラブにコンクリートを打設している所です!!
基礎屋さんバッチリ頼みますね~~。
T様邸は、キューブ型でカッコいい平屋の新築住宅になります。
工事が進むのが楽しみですね~~( ^^) _U~~
こちらは、基礎の立ち上がり部分の配筋のチェックです。
こちらも、図面通り大丈夫ですぅぅぅ!!
その他には、スラブのかぶり厚さや人通口部分の補強筋などをチェックして行きます。
自社で検査をしているので、大丈夫だと思うのですが・・・・・・
結果は・・・・・
無事!!合格でした~~~(=^・^=)
この写真は、検査員の方が基礎スラブの配筋を検査している所です。
スラブの配筋は、寸法通り入っていますね~~。
基礎屋さんバッチリですね~~(>_<)
べた基礎の配筋検査とは、基礎の鉄筋を組み上げた状態で検査する事なんです!!
配筋検査は、自社で講習を受ければ出来るのですが、大原工務店では自社で検査をしてから、第三者機関の検査を受けることにしているんですよ~~(>_<)
なぜか??と申しますと、大原工務店では全棟、構造計算をして耐震等級3を取得しいるんです。
ですが、図面だけ耐震等級3でもしっかりと施工がされているのかが、とても重要な部分なんです!!
ですので、自社検査だけではなく第三者機関でのダブルチェックをすることで、しっかりとミスのない施工が出来るんです( `ー´)ノ
見えなくなる部分ですので、しっかりとチェックチェックなんですよね~~(=^・^=)
こんにちは、今、急激にお腹が空いている社長の大原です。
胃腸が弱い僕にしては、お腹が空くのはいい感じなんですよね~~。
ん~~、晩御飯が楽しみです~~( ^^) _U~~
さて、本宮市に大原工務店で平屋の新築住宅を建築中のT様邸では、べた基礎の配筋検査を行いました~~。
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・
先日、郡山市深沢に寄棟屋根の新築住宅を建築された、K様邸のお引渡しをさせて頂きました~~。
K様ご家族様、いい笑顔ですね~~~( ^^) _U~~
K様、お引き渡しおめでとうございます。
これからも宜しくお願い致します(=^・^=)

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