2021.06.25

家づくりコラム

クロス工事が始まりました。 二本松市 キューブ型の新築住宅 A様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。
こんにちは、先日のお休みに福島市のあづま果樹園でサクランボ狩りをしてきた、社長の大原です。
食べ放題はいつも思うのですが、なんでも食べすぎは良くないですよね~~(>_<)
でも、美味しかったので良しとしましょう~~~( ^^) _U~~
さて、大原工務店で二本松市にキューブ型の新築住宅を建築中のA様邸ではクロス工事が始まりました~~。
写真は、木工事が完了して塗装が終わった状態の様子です!!
まだ、壁はピンク色で何か味気ない感じですよね~~~(>_<)
さぁ、ここからクロス工事が始まるんですよ~~~。
こちらは、クロスを張る前にパテ処理をしたところです。
石膏ボードのジョイント部分や、止付けるボードビスの所に黄色のパテを埋めて行くんですよ~~(>_<)
ですが!!これで、パテ処理は終了ではないんです!!
大原工務店ではパテ処理を2~3回してしっかりと平らに均して行くんです!!
写真のように、1回目のパテ処理よりも幅が広くなっているのが解りますよね~~。
なぜ??2~3回の下地処理をするのかと言いますと、石膏ボードのジョイントの段差や、ビス穴を綺麗に平らに均して行かないとクロスを張った時に綺麗にならないので、とても大事な工程なんですよね~~( ^^) _U~~
何事も、下地が大事なんです( `ー´)ノ
さぁ、下地処理が終わると・・・・・・
クロスの仕上げの工程に入って行くんです!!
クロス屋さんがバッチリ張り上げてくれていますね~~~(>_<)
クロスを張ると一気に家らしさが出てきます。
さぁ、完成まであと一息!!
気合を入れて頑張ります~~~。
最後に・・・・・・
先日のお休みに行った、福島市の「あづま果樹園」でのサクランボ狩りの様子です。
妻と一緒に美味しく頂いてきました~~。
サクランボ、美味ですよね~~~。

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