2021.06.26

家づくりコラム

無垢のパイン材床板施工をしています。 郡山市東原 キューブ型の新築住宅 F様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

バッチリ綺麗に切れましたね~~。
床下も、バッチリ見えているので床下の点検もバッチリできますね( ^^) _U~~
ここに、床下点検口の枠と収納庫を入れれば、床下点検口の完成になります。
ドンドン、工事が進むと一気にお家らしくなるのでワクワクですね~~~。
ドンドン、床下に穴が開いていきますね~~。
床板を切り終わると・・・・・
こちらは、床下点検口を大工さんが作っている所です。
床下点検口とは、読んで字のごとく床下を点検するために作る入り口なんですよ~~。
通常は、床下収納庫として使っている場合が多いのですが、収納庫を外すと床下に入れるようになっているんですぅぅぅ。
お家は、しっかりと造るだけではなく長い年月住んでいただくのに、しっかりと点検が出来るようになっているのも大事なんです!!
床下点検口!!収納も出来て点検もできる!!優れものなんですよね~~( ^^) _U~~
まずは、床板を大工さんが点検口の大きさに切って行きます。
写真は、無垢のパイン材の床板を施工した所です!!
まだ、養生(ようじょう)と呼ばれる傷防止のべニアを張っていないので、床板がしっかりと見えていますよね~~( ^^) _U~~
無垢の床板は、100%木で出来ているフローリングを呼ぶんですよ~~。
しかも、無垢の床板は表情がとても豊かで、一つ一つパターンが違うのでいい感じなんですよね~~(=^・^=)
まさに!!木は生きてる生きてるなんですよ~~~( ^^) _U~~
こんにちは、先日の休みに早朝スルーのゴルフに行ってきた社長の大原です。
早朝スルーでゴルフを回ると、ゴルフ場も静かでいいんですね~~(>_<)
しかも、家には9:30位に帰れるので一日が有意義に使える!!
ん~~、早朝スルーゴルフ!!
いい感じです(>_<)
さて、大原工務店で郡山市東原に、キューブ型の新築住宅を建築中のF様邸では無垢のパイン材フローリングを施工しました~~。
最後に・・・・・・
先日初めて、アサヒスーパードライの生ジョッキ缶を飲んでみました~~。
手でもっていると、クリーミーな泡が出来て、まさに生ビールの感じでした~~( ^^) _U~~
また、売っていたら買いたいです~~~。

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