2021.07.11

家づくりコラム

べた基礎の基礎スラブコンクリート打設です。 郡山市喜久田町 I様邸 軒の深い新築住宅

大原 昇

代表取締役

大原 昇

べた基礎の立ち上がりを打つための、型枠を組んでいきます。
さぁ、ここまで来ると基礎の完成まであと少しです!!
基礎屋さん、バッチリ頼みますね~~~( `ー´)ノ
I様邸は、軒の出が深くカッコいい新築住宅に仕上がります!!
工事が進むのが楽しみです~~~(>_<)
写真は、べた基礎の配筋検査に合格した状態の写真です。
まだ、鉄筋がむき出しの状態なのですがぁぁぁぁ・・・
ジャーーーーーーーン!!
基礎スラブのコンクリート打設をするとこんな感じになるんですよ~~。
基礎スラブとは、新築住宅のべた基礎で一番下に来る部分なんですよ~~。
べた基礎のスラブの厚みは、な・なんと!!
150mm(15cm)の厚みもあるんですよ~~( `ー´)ノ
大原工務店では、全棟、長期優良住宅で構造計算を行っているのでこの位の厚みになるんです!!
しかも、耐震等級3(最高等級)なんですよ~~。
やっぱり、地震に強いお家は大事ですよね~~(>_<)
コンクリートを打ち終わると、基礎屋さんがコンクリート上を鏝を使って均して行くんですよ~~。
基礎屋さん、丁寧に頼みますね~~( ^^) _U~~
べた基礎のスラブを打ち終わると、次は・・・・・・・・
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・
先日、須賀川市で平屋の新築住宅を建築されるS様より「お~~いお茶」をいただきました。
スタッフみんなで美味しくいただきました~。
S様、ごちそうさまでした~~。
こんにちは。
最近、ゴルフの練習を一生懸命頑張っている社長の大原です。
でも・・・・
なかなか、ゴルフは上手にならないですね~~~。
練習あるのみなんですかね(>_<)
さて、郡山市喜久田町に大原工務店で軒の深い寄棟の新築住宅を建築中のI様邸では、べた基礎の基礎スラブのコンクリート打設を行いました~~。

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