2021.08.09
家づくりコラム
郡山市富久山町 新築注文住宅F様 外壁下地施工しています。
シートの施工が終わると、胴縁(どうぶち)を打ち付けていきます。
胴縁が何かわからないので、社長に聞いてみました!
胴縁とは、壁の柱と柱の間に水平につける木材のことだそうです。
外壁材を縦に貼るときは横に、横に貼るときは縦につけていきます。
今回、F様邸では外壁を縦方向に施工していくので、胴縁は横に貼っていくそうです!
胴縁の間隔は決まっているそうです。
ちなみに、こちらの胴縁はとっても大事なことがあるそうです。
聞いてみると、「455mmピッチで打っている」ということでした!
どれどれと思ってスケールをあててみると、、、
ピッタリ寸法通りです!
さすが大工さん、すごいですね~!
次は、外壁材を貼る作業に入っていきます。
F様邸は、黒いキューブ型のカッコイイ新築住宅に仕上がる予定です!
出来上がるのが楽しみですね~。
こんにちは。大原工務店 新人広報部の鈴木藍里です。
オリンピック、日本はメダルたくさん取っていますね!
私は高校で体操をやっていたので、体操をついつい見てしまいます~
みなさんどの競技を見ましたか?
さて、郡山市富久山町のF様邸では外壁下地の工事をしています。
現在、F様邸では足場シートがいい感じにかかっています~!
みなさんは見たことありますか??
猫のシルエットが可愛らしいですね!
シートの中をのぞいてみると・・?
先日、田村市のS様が会社にお越しいただいた際に撮った写真です!
みんなでピースしました~!
ありがとうございました(*’ω’*)