2021.10.19

家づくりコラム

べた基礎の配筋検査です。 郡山市大槻町 寄棟の新築住宅を建築住宅 T様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・
先日、鏡石町に平屋の寄棟の新築住宅を建築していただいた、I様がお仕事をされている
鏡石町の「扇屋」さんにランチに行ってきました~~。
お刺身がめちゃうまでした~~。
鏡石町にお寄りの際には、是非、寄ってみてくださいね~~( ^^) _U~~
お刺身が美味しい鏡石駅のすぐ近く「扇屋」さんです!!
最後に、検査員さんが前景の写真を撮って、配筋検査が完了になります。
さぁ、配筋検査が終わると次はコンクリート打設の工程になります。
O様邸は、軒の出が深く重厚感のあるカッコいい寄棟のお家になります。
工事が進むのが楽しみですね~~(>_<)
写真は、検査員さんが基礎スラブの配筋のピッチを検査している所です。
検査員さん、しっかりとお願いしますね~~( `ー´)ノ
基礎スラブのほかにも、立ち上がりの配筋や人通口部分の補強筋などをチェックしてもらいます。
自社検査では大丈夫でしたが、結果は・・・・・・・
無事合格でした~~~( ^^) _U~~
大原工務店では、まず、自社で配筋検査を行うんですよ~~。
その時に、基礎屋さんが立ち合いの上配筋検査を行うんですぅぅぅ!!
自社で配筋検査を行った後に、第三者機関の検査員さんの検査を受けるんですよ~~(>_<)
大事な事なので、ダブルチェックが大事なんですよね~~!!
見えなくなる部分で、構造に大きく関わる部分ですのでしっかりとチェックチェックなんです!!
大原工務店では、全棟、認定長期優良住宅になっているんですよ~~。
しかも、全棟標準で構造計算を行い、耐震等級3(最高等級)を取得しているんですぅぅぅ(>_<)
地震が多い時代なので、耐震!!構造計算!!安心な家!!大事なんですよね~~( `ー´)ノ
ですがぁぁぁぁぁ!!
いくら図面で耐震等級3(最高等級)でも、施工をしっかりとしていないと何の意味もないのです!!
ですので、しっかりとチェックが大事なんです~~。
写真は、基礎屋さんが基礎の立ち上がりの鉄筋のチェックをしている所です。
こんにちは、朝、家を出たら娘の寧々が「息が白い」と言っていて、冬が近いんだな~~と感じた社長の大原です。
うかうかしていると、今年も終わってしまうので頑張って仕事をして行こうと思います~~(>_<)
さて、郡山市大槻町に大原工務店で軒の深い寄棟の新築住宅を建築中のT様邸では、べた基礎の配筋検査を行いました~~。

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