2021.11.13

家づくりコラム

新築注文住宅K様邸、丁張り行いました!郡山市富久山町

星 雅也

営業

星 雅也

すこし、暗くなってますが、まず行っていく工事は、丁張(ちょうはり)です!
新築住宅を建てる際に、土地のどの場所にどういう高さでお家を造るのかを表す基準の工程なんです!!
この工程をしっかりやらないと、配置が間違っていた際に、完了検査に通らなくなってしまうんです。
そうすると、建物をやり直しになるので、とても重要な工程になってます。
イベントのご案内です!
しっかり、レーザーが見えておりますね~~
ちなみに、丁張検査は、無事OKでした!!
こちらの土地に、カッコいい寄棟のお家が完成する予定です(´▽`)

これから工事がどんどん進んでいきますので、日々ブログにて紹介していきます!

位置の次に、高さを測っていきます。

まずは、基準点を決めてから、貫の高さを測っていきます。

レーザーレベルという機械と、スケールを利用して、基礎の天端を測ることができるんです~

さっそく、隣地や境界からの離れを確認し、建物の総スパンを測っていきます!

図面をチェックしながら、長いスケールを使って測っていきます!

こちらの作業をすべての方向を確認していきます!

大原工務店では、お引渡し前の完成見学会を行います。

リビングには、勾配天井を利用した超開放的な吹抜けがあるんです~~

「デザイン住宅のようなオシャレなお家に住みたい」

「シンプルでカッコイイ注文住宅に住みたい」

そう思った方、任せてください。

まずはコチラ→イベントのページ

最後に、

こんにちは 大原工務店 住宅事業部 営業の星です。
う~ん、突然寒くなったり、暑くなったり騒がしい天気ですね~~

風邪ひかないように、体調管理しっかりしていきます。

さて、現在郡山市富久山町で新築注文住宅建築中のK様邸では、新築注文住宅のべた基礎工事が進んでおります!!

先日、S様から差し入れを頂きました!
ん~~ひょっとこですね♪
皆でおいしくいただきました!!
ありがとうございます(´▽`)

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