2021.11.30

家づくりコラム

配筋検査を行いました。郡山市富久山町 新築注文住宅 I様邸です。

木村 美有紀

営業

木村 美有紀

こちらは、コンクリートのかぶり厚のチェックです(^^)/

かぶり厚とは、鉄筋とコンクリートの距離のことをいいます。

厚みが少ないと、鉄筋が腐食したり、錆びたりしてしまうので、と~っても大事なんです。

写真を見ると、しっかり60mm以上確保されていますね(^^)/

さすが、基礎屋さんです!!

こちらが全体図になります(^^)/
配筋検査はバッチリOKでしたので、これから打設工事に進んでいきます!
I様邸は平屋のカッコいいお家になります♪
工事が進んでいくのがワクワクしますね(^^)♪
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、新築注文住宅の「ライフボックス」というモデルハウスの予約受付しております!

シンプルでカッコいいキューブ型のお家です。

カッコいいお家に住みたい方必見です!!

モデルハウスは完全予約制になっていて、一組ずつのご案内となっています。

詳しくはコチラ→モデルハウスのページ

こちらは、検査内容の1つの立ち上がりの配筋をチェックしているところです。
しっかりとスタッフ(定規)を添えて写真を撮っています。
見えなくなる部分ですので、写真に残しておくことって大事ですよね~~~
最後に、先日大山(だいせん)食堂さんへお邪魔しました~
ラーメンと焼肉セット♪
食べ過ぎちゃいました~~~(笑)
接客も味も抜群でした!
またお邪魔したいと思います~♪
配筋検査とは、瑕疵保険に必要な検査の1つです。
構造計算を行った図面通りに、配筋が配置されているか確認していきます!
大原工務店では、自社で検査をするとともに、第三者機関の住宅センターさんにも検査をお願いしています。
コンクリートを打設してしまうと見えなくなってしまうところなので、必ずチェックして間違えないようにしていきます(^^)/
こんにちは!
朝に車の窓が凍っててビックリした、大原工務店 新人営業の佐藤です。
朝晩冷え込みますね~~~
体調管理に気を付けたいと思います(^^)/
さて、現在郡山市富久山町で新築注文住宅を建築中のI様邸では、配筋検査が行われました。

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