もう1棟は・・・・・
〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内
などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。
詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。
お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。
モデルハウスのご案内です。
大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。
1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。
キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。
詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。
コンクリートを打設して、型枠を外したらべた基礎の完成になるんですぅぅぅぅ(>_<)
さぁ、ここまで来ると次は上棟の工程に入って行きます！！
I様邸は、コの字型でキューブ型のカッコいい平屋の新築住宅になります。
ん～～、上棟が楽しみですよね～～( ^^) _U~~
写真では見えずらいのですが、この状態で、アンカーボルトが所定の位置に入っているか？？立ち上がりの型枠が図面通りになっているのかをチェックするんですよぉぉぉぉ！！
こちらも、図面通りなっていますね～～。
基礎屋さん、バッチリです！！
チェックが終わると・・・・・・・
そして、こちらがアンカーボルトの埋め込みの深さをチェックしている所です！！
アンカーボルトでチェックする事は、コンクリートから指定の長さが出ているか？？コンクリートのアンカーボルトの埋め込みが取れているのか？？をチェックして行くんですよ～～。
埋め込み深さが取れていないと、地震等でお家が揺れた時にアンカーボルトが抜けてしまうので大事な大事な埋め込み深さなんですよね～～(>_<)
両方バッチリですね～～。
大原工務店では、全棟で構造計算を行い耐震等級３（最高等級）を取得しているんですよ～～。
この地震が多い時代、耐震性能はやっぱり大事なんですよね～～( ｀ー´)ノ
ですが！！図面上で耐震等級３でも、現場でしっかりと施工をしていないと全く意味がないんです！！
しかも基礎は、コンクリートを打ってしまうと見えなくなってしまう部分が多いので、しっかりとチェックが必要なんですよ～～( ｀ー´)ノ
写真は、アンカーボルトの深さをチェックしている所です！！
アンカーボルトの深さは、バッチリですね～～。
こんにちは、昨日の夜熱っぽいな～～と思っていたんですけど、朝になったら元気いっぱいだった社長の大原です。
やっぱり体調が良いのは、良いですよね～～。
体調管理！！大事なんですよね～～(>_<)
さて、大原工務店で郡山市富久山町にコの字型の平屋の新築住宅を建築中のＩ様邸では、べた基礎が完成しました～～( ^^) _U~~
最後に・・・・・・
先日、Y様よりお菓子を頂きました～～。
Y様、いつもご馳走様です！！
スタッフみんなで美味しくいただきました～～( ^^) _U~~
