2022.03.05
家づくりコラム
配筋検査を受けました!新築注文住宅K様邸 郡山市安積町
最後に、、、
とてもとても久しぶりのびっくりドンキーに行ってきました!!!
期間限定のタッカルビ風のハンバーグがあったので挑戦してみました♪
ちなみに、びっくりドンキーに行くと、パイナップルは必須なんです(笑)
とっても美味しく頂きました~~~♡
☆イベントのおしらせです☆
大原工務店では、3/13(日)に「はじめての家づくり教室」を行います!!!
・家づくり、何からはじめたら良いのだろう、、、
・高気密、高断熱、高耐震の家に興味がある!
などなど、お金のことや性能のことを知りたい方!!必見ですよ~~~☆
会場内ではキッズスペースもご用意しておりますので、お子様と一緒にぜひご参加ください♪
参加無料です!!予約制となっておりますので、お気軽にお問い合わせください!
詳しくはこちら→「はじめての家づくり教室」のページ
では、実際どんな検査をしているかというと、、、
まずは、スラブ(底盤)の鉄筋の間隔が、図面通りになっているか確認していきます。
図面通りになっていないと、構造計算をかけた意味が無くなってしまうので、しっかり確認が必要です(;’∀’)
指定したピッチになっているか確認していくと、、、
バッチリですね~~~!!!
次に、かぶり厚さを確認していくのですが、、、
かぶり厚さって!?
鉄筋からコンクリートの表面までの寸法を指します!
ここが60㎜以上ないと、鉄筋が錆びてしまったり腐食してしまって、強度が低くなってしまうので大事なところです!(^^)!
スペーサーブロックという写真の四角い塊を入れることでかぶり厚さが確保できるようになっています♪
便利なものがたくさんあるんですね~~~
住宅センターさんも、スケールで測りながら写真に納めていきます!
気になる結果は、、、
無事に合格でした~~♡
これからどんどん工事が進んでいきます!
最後に大事なものがあります!!
地鎮祭で神主さんからお預かりした「鎮物」を建物の中心に鎮めます(*´▽`*)
これは土地の神様に、「工事の安全」と「お施主様の生活の平安」を祈念する意味があるものです~~
カッコイイお家が出来上がるまで、とっても待ち遠しいですね(*ノωノ)
配筋検査とは、、、
瑕疵保険に必要な検査の1つで、構造計算に基づいた図面通りに鉄筋が配置されているか確認するのです!!
大原工務店ではおなじみの、住宅センターさんによる検査です♪
もちろん自社でもチェックをしますが、第三者機関の住宅センターさんに検査していただく事でダブルチェックをしています(*^^)v
こんにちは!大原工務店 設計部新人の松本です(*’▽’)
最近、全然ブログ書けていませんでしたごめんなさい(´;ω;`)
時間をもう少しうまく使えるように頑張ります~~~
さて!郡山市安積町で新築注文住宅建設中のK様邸では、配筋検査を行いました!