2022.05.30
家づくりコラム
屋根の施工進んでます！ 新築注文住宅F様邸 郡山市
まずは、流れ方向の重ね幅のチェックです！
基準は100㎜以上ですが、実際に測ってみると、、、
お～～～バッチリですね～～～( *´艸｀)
屋根やさん、さすがです♡
次に、左右方向の繋ぎ部分の重ね幅の確認です！
こちらの基準は200ｍｍ以上！！！
チェックしていくと、、、
こちらも余裕でクリアしていますね～～～(*´▽｀*)
屋根の下地である「野地板」が施工されると、、、
屋根材を施工する前に、「ルーフィング」というものを施工します(^_-)-☆
これは、屋根材で防ぎきれなかった雨水を防ぐ役割があります♪
雨漏りしないために、様々な基準のもと施工を行っているのでご紹介していきます！
最後に、、、
先日、那須にあるステンドグラス美術館に行ってきました(*ﾉωﾉ)
初めて行ったのですが、どこを見ても綺麗なステンドグラスがたくさんあって本当に素敵でした♡
パイプオルガンも聴くことができて幸せでした～～～♪
ルーフィングが施工出来たら、いよいよ屋根材を施工していきます(*’▽’)
屋根材を施工すると見えなくなってしまうルーフィング。
だからこそ細かいところもしっかりとチェックしているんです♡
今後もしっかりとチェックしながら、どんどん工事が進んでいきます！！
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こんにちは！大原工務店 設計部新人の松本です(*’▽’)
先日、ヒールが引っかかって盛大にすっ転びました(゜゜)
あんなに綺麗に転ぶのは小学生ぶりでした、、、（笑）
お風呂で沁みるのが地味に苦痛ですが、耐えようと思います(´;ω;｀)
さて！郡山市で新築注文住宅建設中のF様邸では、屋根の施工が進んでいます。
