窓周りの胴縁に少し間があります。
なんのため???
これは、木材同士くっつけてしまうと、通気が取れなくなってしまうために
わざと少し離して胴縁を施工しているんです!
一つ一つ理由があるんですね~
下地施工が進んでいるので、次は外壁の施工になります!
引き続きブログにて紹介していくのでお楽しみに!
指定通り455mmですね!
さすがですね~
チェックする箇所は、ここだけではなく窓周りも見ていきます。
外壁の下地確認の様子です。
先ほどの横胴縁の間隔を確認していきます~
こちらは、指定している455mmの間隔をスケールで測っています。
大原工務店では、オシャレでカッコイイ新築注文住宅「ライフボックス」というモデルハウスがあります。
これから新築注文住宅を建てたい方
カッコイイお家に住みたい方
一度見てみたい方、完全予約制なので 必見 です。
まずはコチラ➡モデルハウスのページ
外壁の下地施工の状況です。
今回、K様邸では外壁を縦方向に貼っていくので、
胴縁(どうぶち)と呼ばれる木材を横方向に取り付けていきます。
外壁の下地も確認していく箇所があります~
最後に、大原工務店のモデルハウスの芝生の手入れをやってきました!
芝生はすぐ生えるので手入れは大変ですが、あるのとないのでは全然違いますよね~
緑があるだけで変わるんだな~と(笑)
綺麗に手入れしたので皆さんモデルハウス是非見に来てください♪
こんにちは! 大原工務店 工務新人の飛澤です。
最近、たい焼きにドハマりしています。
安積町にあるケーヨーデイツーの外のお店にたい焼きが売っていて、買って食べてみたら
本当に美味しすぎました。 お茶とのコンビがまた旨味が増して最高でした!
皆さんも行ってみてください!
さて、郡山市富久山町のK様邸で外壁の下地が進んでいるので紹介します。