石膏ボードを留めて行ってますね~
補足ですが、石膏ボードは大体13Kgぐらいあるんです。
それを、大工さんは天井まで持ち上げて、上手く留めているんですよ~
これを何枚もやっていくので、大工さん流石としか言えないです。
石膏ボードを張り終えると、次は下地処理になりますのでブログにて紹介していきます!
写真では、石膏ボードを留めるビスの間隔が150㎜ピッチなので、
木材に150㎜ピッチを印付けて、石膏ボードに写しています~
これで一定の間隔で留めることができるので、見えなくなる部分でも綺麗です!
材料は、ハイクリンボードと呼ばれる材料を使っていきます。
ハイクリンボードを標準で使っている理由があるんです。
その理由は、シックハウス症候群のひとつであるホルムアルデヒドを吸収分解してくれるんです!
めまいや頭痛、具合が悪くならないためにハイクリンボードを標準で使っています。
こちらは石膏ボードを張る前の写真です。
大工さんがとても大変な天井の石膏ボード張りですね。
天井の様子を紹介していきますね~
こんにちは! 大原工務店 工務新人の飛澤です。
ここ何ヶ月か、水かお茶ばっかりで
久しぶりに休憩時間に自販機でC・Cレモンを買って飲んでみたら、1本じゃ物足りないくらいおいしかったです!
たまに飲むからおいしいんですかね~
さて、郡山市富久山町のK様邸では石膏ボード張りが進められているので紹介します。
大原工務店では、オシャレでカッコイイ新築注文住宅「ライフボックス」というモデルハウスがあります。
これから新築注文住宅を建てたい方
カッコイイお家に住みたい方
一度見てみたい方、完全予約制なので 必見 です。
まずはコチラ➡モデルハウスのページ
最後に、社長と一緒に傷チェックの様子です。
出来上がったお家の最終の確認です。
細かい傷などチェックして、とても綺麗な状態で施主様にお引渡しできるように頑張ってきました!
ダメなところがないように確認していきます!