2022.06.21

家づくりコラム

丁張検査を行いました。建売住宅 郡山市大槻町

飛澤 拓哉

工務

飛澤 拓哉

次に、建物の境界からの離れを測っていきます~
ここも図面と照らし合わせて、何か所も測っていきます
境界からの離れもばっちりでした!
こちらまで終わると、ここからレベルと呼ばれる機械を使っていきます~
最後に丁張の高さを測っていきます~
レーザーレベルという機械で水平を出して高さの確認をするんです!
丁張検査はすべてばっちりでした!
次は配筋の工程に入っていきます。
工事がどんどん進んでいくのでブログにて紹介していきます!
まずは、丁張とはなにか。
丁張とは、建物がその土地のどこに建ち、建物の高さの基準はどこなのかを示す工程です。
この丁張を間違うと、最悪の場合建て直しなどになってしまうのでとっても重要です
はじめに、建物の外周部を測っていきます。
図面通り建物の広さが合っているか確認していきます~
スケールを使って四方測ると、図面通りばっちりでした!
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先日、群馬県に行った際に群馬県のグルメを調べたところ
ソースカツ丼だったので、近くにあった「桑野屋」というお店に行ってみました!
人が少なかったので疑って入ってみましたが、口にした瞬間びっくりしました(笑)
こんなに美味しいソースカツ丼は初めてだったので、また群馬県にいく時は寄ってみたいと思います♪
こんにちは!大原工務店 工務の飛澤です。
最近は天気が良くない日が続いていますね~
まだ梅雨入りもしていないそうなので、雨のひが多くなりそうですね~
はやく夏になってお出かけしたいです(笑)
さて、先日大槻町の建売住宅で丁張検査を行いましたので紹介します!

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