チェックひとつ目は、ルーフィングの重ね幅の確認です。
水下側が下になるようにしており、その重ね幅が100mmとれているか確認していきます。
黒い線が、100mmで書いてあるのでわかりやすくて良いですね~
チェックふたつ目は、ルーフィングの継足し部分の重ねがとれているか確認します~
継足しの重ねは、300mm以上とれていないといけないので、しっかり確認します!
下屋などある場合は下屋も確認です。
ジャーン!!!
確認が終わり屋根下地材の施工が完了です!
下地材の施工がおわると、次は屋根の本体工事になります。
ブログにて工事の進捗をどんどん書いていきます。
~イベント情報~
4/2(日)に午前・午後の部と2部に分けて、知らないと1000万円損するセミナーが行われます!
参加無料なので、是非気になる方や知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
詳細はコチラ→知らないと損するマイホームセミナー
野地板の上にヤネシタボードを全面に敷き、写真の緑っぽいルーフィングを上から敷いていきます。
ヤネシタボードは、断熱・遮音性に優れた性能を持っている屋根下地材です。
ルーフィングはPカラーと呼ばれる製品で寒冷地区限定です。耐水性・耐久性に優れているそうです!
このルーフィングでは、チェック事項があるので紹介します。
最後に、先日ジャパニーズウイスキー「山崎」を飲ませて頂きました。
なかなか手に入らないものですが、バニラやハチミツのような味でした!
12年も飲んでみたいですね。高いですが(´;ω;`)
また、ブログも上げていくので是非見てください!
こんにちは。大原工務店 工務の飛澤です。
先日、自分の車のワックスがけを買ってからかなり経ちますが、始めてやりました(笑)
なぜか急にワイパー交換した際に、やる気がでてきたので本気でやってみた結果、輝きを取り戻したのでうれしかったです~
さて、船引町のK様邸では屋根の下地工事がありましたので紹介していきます。