2023.03.07

家づくりコラム

べた基礎工事の大事な検査についてです!新築注文住宅N様邸 郡山市大槻町

星 雅也

営業

星 雅也

今週末の土日で、完成見学会を行います!
実際に大原工務店で新築注文住宅を建てていただいた方のお家です。
完成してから、お引渡しまでの間という激レアのイベントです!!
予約募集中なので、詳しくはこちらをご覧ください!
最後に、
イベントのご案内です!
位置の次に、高さを測っていきます。

まずは、基準点を決めてから、貫の高さを測っていきます。

レーザーレベルという機械と、スケールを利用して、基礎の天端を測ることができるんです~

丁張検査は、無事OKでした!!

これから工事がどんどん進んでいきますので、日々ブログにて紹介していきます!

総スパンを測った後に、お隣の敷地との離れを測っていきます。

しっかり、図面通りになっていますね。

土地の形は、しっかりした正方形ではないので、場所によって数値が違ってきます。

しっかりと、確認をしたら、

まずは、隣地や境界からの離れを確認し、建物の総スパンを測っていきます!

図面をチェックしながら、長いスケールを使って測っていきます!

こちらの作業をすべての方向を確認していきます!

まず行っていく工事は、丁張です!

新築住宅を建てる際に、土地のどの場所にどういう高さでお家を造るのかを表す基準の工程なんです!!

この工程をしっかりやらないと、配置が間違っていた際に、完了検査に通らなくなってしまうんです。

そうすると、建物をやり直しになるので、とても重要な工程になってます。

先日、K様から差し入れをいただきました!!
ありがとうございます(´▽`)
大福かと思いきや、中にショートケーキが入っていました!!
プライベートでも買いに行こ~~って思いました♪
ありがとうございます!!!
こんにちは 大原工務店 住宅事業部 営業の星です。
いや~、どんどん暖かくなってきましたね~~
大原工務店の事務所にある梅の木は、花が咲きました!
梅の花を見ると、春を感じますね♪
さて、現在郡山市大槻町で新築注文住宅建築中のN様邸の基礎工事について書きます!

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