この胴縁を施工する際、とっても大事なことがあるそうです！それは、決まった間隔で打ってあるかどうか！
実際に、スケールで測ってみると、、、
しっかり、455㎜になっていました！
流石、大工さんですね (^^♪
そしてもう１つ大事なことで、外部通気工法の通気層の確認です！
この通気層がないと外部に通気が通らなくなり、外壁の湿気が抜けず腐食してお家が長持ちしなくなってしまう
そうです(^-^;
見ていくと、、、 しっかり、30㎜の通気層が取れていました☆
胴縁が施工されていたので、いよいよ外壁を張っていきます！
また、ブログにてご紹介しますので楽しみにしていて下さい～
◆イベントのご案内です◆
大原工務店では、4月22日（土）、4月23（日）で完成見学会を行います！！
キューブ型のカッコいい、新築注文住宅です！
お家の中も、おしゃれなデザインとなっているので、ぜひお越しください！
完全予約制ですので、気になった方はぜひお気軽にご連絡ください！
詳しくはこちら→完成見学会のページ
今回も社長と工務に教わったことをもとにブログを書いていきます (^^)!
外壁を張る前に胴縁と呼ばれる木材を施工していきます！
胴縁は、外壁を張る際に柱と柱の間に水平に取り付ける木材のことを言うそうです！
N様邸は、外壁を縦に施工していく為、胴縁は横向きで施工していくんだよ～と聞きました(^^♪
先日、白河市にある実家に帰って犬の散歩をしてきました！！
犬なのに「くま」という名前なんです (;’∀’)
久しぶりに散歩したのですが、相変わらず跳ねたりひっぱたり狂暴でした（笑）
「くま」には、実家の番犬として長生きしてほしいです！
こんにちは！大原工務店 工務部新人の鈴木です！
最近悩みがあって、仕事を始めてから毎日お弁当を作っているのですが毎日似たようなおかずで困っています(~_~;)
お弁当を作るのって難しいですね (笑)
おかずでおススメの食べ物があったらぜひ、教えてください！！
さて、郡山市大槻町で新築注文住宅建築中のN様邸では、外壁下地の施工が進んでおります！
