配筋検査とは、鉄筋が正しく配置されているか確認する検査のことで、瑕疵保険に必要な検査の一つになります!
コンクリートを流してしまうと見えなくなってしまうところなので、見えなくなる前にチェックしています(^^)/
大原工務店では、自社検査はもちろん、第三者機関のふくしま住宅センターさんにもチェックしていただいてるんですよ~~~
早速検査の様子を見ていきましょう!
最後に、先日郡山市安積町で新築注文住宅を建築中のS様から差し入れを頂きました~♪
とっても美味しいクッキーでした( ˘ω˘ )
スタッフみんなで美味しくいただきました!
S様、本当にありがとうございます♪
カッコイイお家を楽しみにしててくださ~い!
検査してくださる住宅センターさんは、このように写真にも残しています!
見えなくなってしまう場所なので、後から確認できるようにしておくのが大事ですよね~~~
次に「かぶり厚さ」のチェックです!
かぶり厚さとは、鉄筋からコンクリートの表面までの寸法のことをいいます。
60㎜以上ないと鉄筋がサビてしまったり、腐食の原因になってしまうので、しっかり確認しています(^^)/
この四角いブロックのことを「スペーサーブロック」というんですよ~
これを間に挟むことによって、下にコンクリートが流れてかぶり厚さが確保できるんです~~~
G様邸は配筋検査をバッチリクリアしましたので、次の工程に進んでいきます(^^)/
今から完成がワクワクしますね♪
イベントのご案内です。
7/27(土)7/28(日)にモデルハウス「シンフォニー」の見学会を行います!!
広いアイランドキッチンが特長で、小上がり和室もあり、こだわりが詰まったお家です
完全予約制ですので、ご予約はお早めに~~~♪
詳しくはこちら→見学会のページ
まずは、底板(スラブ)の配筋のチェックです。
鉄筋の間隔が、構造計算に基づいた図面通りになっているか確認します。
チェックしていくと・・・バッチリ指定したピッチになっていました~♪
こんにちは。
大原工務店 営業の木村です。
蚊がたくさん発生する季節になりましたね~~~
この前外に少し居ただけで4ヵ所たて続けに刺されました~( ノД`)
アンパンマンパッチを貼って、痒みに耐えたいと思います(^^)/笑
さて、現在郡山市安積町で新築注文住宅を建築中のG様邸では、配筋検査を行いました!