こんにちは。
大原工務店 営業の木村です。
最近夜眠るときに湯たんぽが欠かせなくなっています( ゚Д゚)
今時はお湯じゃなく、電気で何度も使えるものがあるんですよ~
エコですよね( ˘ω˘ )
何回使えるか試したいと思います(^^)/
さて、現在岩瀬郡鏡石町で新築注文住宅を建築中のY様邸では、外壁を張る前の下地処理が行われました。
新築注文住宅の外壁を張る前に、まずは胴縁(どうぶち)と呼ばれる下地材の施工が必要なんです~
今回は、外壁材を縦に張っていくので、胴縁はその逆の横に貼っていきます!
外壁を張る方向によって、胴縁の向きも変わるんですよ~
今回はその胴縁がきちんと施工されているかのチェックを行ってきました!!
まずは胴縁の間隔が455㎜間隔になっているかをチェックします!
写真を見るとしっかり455ピッチになっていますね~
流石大工さんです♪
次に外部通気を取るための隙間が取れているのかをチェックします!
こちらは必ず30㎜あけることが決まっているのですが、しっかり取れていますね~
ここの他も何か所かスケールを当ててチェックしましたが、バッチリ全てOKでした♪
Y様邸はこの下地の上にニチハさんのリブ9モノカラーのホワイトを張る予定です!
工事がどんどん進んでおります(^^)/
いまから完成が楽しみですね♪
大原工務店では、2月1日(土)2日(日)に見学会を行います!!
シンプルでカッコいいお家が欲しい!!
郡山市でデザイン住宅のようなお家に住みたい!!
そんな方必見です(^^)/
詳しくはコチラ→見学会のページ
最後に、先日お引渡しをしたS様からGODIVAの差し入れをいただきました~♪
GODIVAだったのでチョコレートかな~?と思っていたらクッキーでした!
めちゃくちゃ美味しかったです( ˘ω˘ )
スタッフみんなで美味しくいただきました♪
S様、これからも末永いお付き合いよろしくお願いいたします!!