「大丈夫!やりましょう!」と背中を押してくれた 社長の人柄に惹かれました。

郡山市富久山町Y様|ご両親+ご夫婦+子ども2人

「大丈夫!やりましょう!」と背中を押してくれた 社長の人柄に惹かれました。
※郡山市富久山町Y様(30代)※2021年お引渡し※平屋+2階建ての二世帯住宅※親夫婦+子夫婦+子ども2人

【YouTube】お客様インタビュー動画 郡山市Y様邸

画像をタップすると暮らしぶりやインタビューの様子がYouTube動画でご覧いただけます。

郡山市内に二世帯住宅を建てたY様ご家族。ご両親+ご夫婦+2人のお子さんがいる家族構成です。好みだったという四角いフォルムに落ち着きのあるスタイリッシュなデザインの平屋+2階建ての二世帯住宅です。

知ったきっかけはネット検索 とても見やすいホームページに好印象

Y様ご家族が大原工務店を知ったきっかけは、インターネット検索でした。
お父さま:郡山市の会社をネットや雑誌を含めて、いろいろ見ていました。ハウスメーカーでは予算が合わなそうと思ったこともあって、探していた中で偶然見つけたのが大原工務店でした。キューブみたいな四角い家が好きだったので、『こういう家もやっているんだ』と興味を持ちました。
旦那さま:ホームページがとても見やすいしブログも読みやすくて、他社のホームページでは1ページ2ページ見ていくとすぐに「資料請求して!」となるところもあって、その点大原工務店のホームページはとても見やすいですねと社長にもよく言っていました(笑)

スタッフの人柄に好印象 社長の話とキャラクターも決め手に

大原工務店にお願いする決め手は何だったのかを聞いてみました。
旦那さま:ホームページを見て興味を持ち、モデルハウスを見学してみよう!となって連絡しました。「LIFEBOX」というモデルハウスの見学では案内してくれたスタッフが新人でまだ慣れていない方でした。でも、一生懸命で裏のない素直な性格が好印象でした。
奥さま:「まだ素人で何も分からないことがある」と正直に言ってくれたので、かえって「頑張ってほしい!」「もっと話を聞きたいな」と思えました。
お父さま:大原工務店にお願いする決め手となったのは、家の雰囲気と社長の話、キャラクターです。
旦那さま:家を建てようと思っていた土地は、結構特殊な土地で他社では面倒くさがられたりしました。それを社長に相談したところ、ハッキリ正直に「確かに面倒くさい土地ですね。でも大丈夫!やりましょう!」と言ってくれました。そういうところが私たちの性格上、とても良かったです。もう1棟「SYMPHONY」というタイプのモデルハウスも見学して、この会社なら自分たちの理想に近い家を作ってくれそうと思ってお願いすることにしました。

希望したのは二世帯住宅 子どもの送り迎えもみんなで分担できる

お父さま:玄関は別にすること、水回りも浴室以外は別にすることが希望でした。最初からある程度のイメージを持っていたので、間取りは家族で話し合って決めました。
旦那さま:洗面所は別で、浴室だけは一緒で良いかな、洗濯スペースはそれぞれ別にあるのは大事かな、キッチンも別々で、という風に決めていきました。1階と2階と上下で分けることはせず、あとは建てられる面積でどのくらいギリギリで建てられるのか、予算内でできるのかを考慮しました。実際に二世帯住宅で暮らしてみるとお互い特に問題なく生活しています。最初はお互いの距離が近いと声が漏れるかなと思いましたが、扉を閉めれば特に問題ないです。
奥さま:子どもたちを見ていると祖父、祖母へ会いに行くのに行き来がしやすくて最高ですね。普段は祖母が学童のお迎えに行ってもらって、私が幼稚園に迎えに行っています。誰かしらお迎えに行けるのでみんなで面倒が見れるっていうのが幸せなことですよね。

Instagramを参考にして好みのイメージに 「いいお家があれば真似していい」と社長の言葉

家のイメージを固めるために、大原工務店を含めインスタグラムを参考にしたというY様。
奥さま:四角い家が好みだったので、ネットでいろいろなお家のインスタをいっぱい見て、イメージ通りの家を実現できました。社長が「良いお家だと思ったものがあるなら真似していいんです。理想のイメージがあるのであれば、写真などドンドン見せてください」と言ってくれたことが嬉しかったですね。
旦那さま:結構前に友人が家を建てた頃は、まだインスタがこんなに無かった時代でした。「インスタがある時代に家を建てられたらよかったかも」と言っていました。頭にあるイメージを言葉で説明するのって難しいですよね。家族同士でもお互いに言っていることが違ってきたりして。お互いの意見が通じるかどうかは、例えば色味など、写真を見てもらった方が確実かなと思います。

落ち着いた色合いでカッコいい雰囲気 高い天井と大きな窓で気持ちの良いリビングに

旦那さま:落ち着いた色合いでカッコいい感じにしたかったんです。
奥さま:あと、木は使いたかったのでリビング天井の見せる梁は憧れだったので採用してよかったです。この色味はドンピシャの好みでしたね。
お父さま:リビングは天井を高くしたので、実際はそれほど広くないけど広く見えます。大きめの窓を社長が提案してくれたので、朝、リビングに入ってきて窓から朝日が入ってくるのを見るのがとても気持ちいいです。
奥さま:以前のアパート暮らしでは正面に駐車場があったので、日中でもリビングはレースのカーテンを閉めたままでした。今では窓を開けても気にならないし、カーテンを開けたままでも平気です。玄関からもリビングが見えない間取りになっている向きもよかったですね。

毎週の打ち合わせも アットホームな感じで話しやすく聞きやすかった

奥さま:打ち合わせは私たちの都合に合わせて土曜日の夕方とかにしてもらったし、その分日曜日をフリーに使えました。打ち合わせは細かいところまで行うのでむしろそれが良かったです。
お母さま:登記関連など専門の人が来てくれたので助かりました。皆さん話しやすく、アットホームな雰囲気で聞きやすくて良かったです。何でも言えたし聞けたし打合せは特に苦ではなかったですね。
奥さま:打ち合わせ中は子どもたちも遊んでもらえたので助かりました。子どもたちも行くのを楽しみにしていました!社長の娘さんに遊んでもらえたことも、とても嬉しかったですね。

風通しがよく、暑い日でも涼しく快適 採光性と防音性も実感できた

お父さま:風通しがいいですね。窓をあちこちに付けてくれたから、すごく助かっています。窓を開けていたら風が入ってくるから、とてもいい感じに涼しくて気持ちいいです。
旦那さま:エアコンはまだ1度も使っていないんです。(撮影時6月)日中、外が暑くても帰ってきたら家の中は暑くない。室内の方が涼しく感じるくらいです。オール電化にしたので、今のところは思ったより電気代はかかっていないと思います。
奥さま:あと実際に住んでみて、光が入ってくるって大事だなと思いました。以前のアパート暮らしでは日中でも照明を付けないと暗い室内で南側に窓があったけどすぐ駐車場なのでカーテンを閉めっきり。風通しもあまりよくありませんでした。
お母さま:今では朝起きた時のリビングからの外の眺めが良くて夕方は夕日が沈むのが見えて、本当に素敵なんです。
旦那さま:声や足音など音を気にしなくてすむのもいいですね。外の車の音も、家の前は交通量がある道なのですがあまり気にならないです。開放的で、お風呂も広くてトイレもいいし、キッチンもすごくいいです。

収納の多さが素晴らしい! 中には試されている収納も???

旦那さま:収納が多いのが素晴らしいですね。キッチン周りの収納も便利でいいです。余裕のある収納のおかげで、引っ越して1カ月くらい経ってから「ここにも収納があったんだ」と気づくことがありました。
奥さま:私たちからは特に言っていなかったのですが、ランドセルが収納できるちょうどよいスペースの収納をつくってくれました。実は「このスペースはなんだろう」という感じだったのですが、ちょうどよくて助かりました。扉も付いていて中の物を隠せるのもいいですね。もしかしたら「この収納はどういう風に使ってくれるのかな?」と、社長が試練を与えてくれたのではと考えてしまいました(笑)

家族のお気に入りはリビング周辺 明るく広いLDKで快適な暮らしを表現

奥さま:大原工務店のインスタのストーリーで私たちの家の寝室が紹介されていました。お洒落に紹介されていて、けっこう嬉しいですね。
旦那さま:コロナ渦が落ち着いたら、友人や家族を呼びたいですね。庭でバーベキューも楽しみたいです。
旦那さま:リビングの大きい窓がやはりいいですね。あと、ダイニングに座って過ごすのが好きです。これまで実家やアパート暮らしでは、ダイニングテーブルで座る生活をしてこなかったので、広い空間があってダイニングテーブルで座れるっていいですね。
奥さま:キッチンが気に入っています。ここに立つと朝からやる気がでますね(笑)
Y様ご家族の皆さま。貴重なお話しをありがとうございました!会社のお近くにお越しの際は、いつでもお気軽に遊びに来てくださいね!長時間のインタビューになりましたが、ご協力ありがとうございました!これからも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します。
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