何度も会っているかのような 社長のフレンドリーさが決め手

奥さま：やっぱりお金の面が色々あって。前の家のローンも結構残っていたので、そこもどうするか、というのでちょっと悩んでいて。でも大原工務店の社長に「僕に任せてください！」と言ってもらったので
「じゃ、お願いします」と言ってお願いしました。

奥さま：大原工務店の社長は、はじめからもうすごく明るくて、話しやすくて。何回もお会いしているような明るい感じで喋ってきてもらえました。

旦那さま：それもあって「大原工務店さんいいな」と決めました。前の家を売って「そこからどうするか」という経緯も社長がすごくわかりやすく説明してくれたので売れない不安はありましたけど、それは大原工務店さんのせいじゃないですし、それ以外の不安はなかったです。

奥さま：もう玄関から入って、最初の時点でオシャレだと思って、リビングに入ったら、このつくりすごくいいなと。きれいにダイニングとリビングが分かれている感じがすごく良くて、もう「この通りにしてください！」みたいな感じでお願いしました。あとはアイランドキッチンがすごく良かったです。実際に建てたお家も、キッチンはシンフォニーと一緒にしました。

旦那さま：正直、他のハウスメーカーも見に行っていたのですけど、いいなとは思うのですが、そこまでささるものがあまりなくて。シンフォニーをみたら、もう妻にささっていましたね。あと、他のハウスメーカーの展示場にいって「これを建てるのにいくらかかりますか」と聞いても、全然言ってくれなくて「そんなにかからないですけどね～」みたいに言われて。

奥さま：金額については他のところは、その場では本当に全然なにも言ってくれなかったですね。

奥さま：打合わせも負担もなく、毎週色々なものを選んでいくのが楽しみでした。

旦那さま：見学会でいうと、階段の所にドアをつけているお宅とか結構あったのですよね。見に行ったときにそれを妻が発見して、「つけたい、ドアつけたい」と言っていて、でも私は「いらない」と。つけたい、いらない、つけたい、いらないという感じで、一番もめたところですね。

奥さま：私はドアがあった方がかっこよく見えるかなって思っていて。社長に「吹き抜けだからドアつけても、どうなのかな」といわれて、「まぁそうか」と思ってあきらめた感じですね。

奥さま：工事中は仕事帰りに毎日通っているくらいの勢いで来ていました。ちょっと遠回りして「今日はどのくらい進んだのかな」と毎日通っていました。基礎の段階だと結構ちっちゃいなと思って。上棟で柱たてて、というときに家の中を見せてもらったのですけどすごい柱ばっかりで、思ったより狭いのかなと思いましたね。でも実際に完成したらめちゃめちゃ広かったです。

奥さま：明るさが本当に変わりましたね。前の家は廊下に出ると、暗かったですけど。今はすべてが明るいですもんね。夏もムシムシ暑かったのも全然ムシムシ暑くないし、カラッとしています。夏の光熱費が安くてびっくりしました。前の家と比べてガスとかもありましたけど、ガス電気代含めて1万円くらい違います。すごくびっくりしましたね。

旦那さま：あと廊下がないというのがいいですよね。無駄な空間がなくて、一つの空間になっているので過ごしやすいですね。あと庭が広い！

奥さま：吹き抜けにして、すごくよかったなと思います。なにか用事があるときに、1階から2階に「これどこにあるの？」とか声をかけたりして、それがお気に入りですね。ダイニングの電気も本当にお気に入りです。社長に選んでもらって、「こういうのあるんですよ」という感じで言ってもらって今の照明にしました。シンプルで夜ご飯を食べるときにつけると、レストランみたいなすごくオシャレな雰囲気になります。キッチンも黒でまとめて、可愛いというよりカッコいいお家にしたかったので、満足、大満足ですね。