『これ本当に必要ですか?』 本音で話す人柄に惹かれました。

郡山市N様|夫婦+こども2人

『これ本当に必要ですか?』 本音で話す人柄に惹かれました。
※郡山市N様(40代)※2023年お引き渡し※夫婦+子ども2人

【YouTube】お客様インタビュー動画 郡山市N様邸

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お子さんの部屋を作ろうと思ったことをきっかけにお家づくりをはじめたN様。ダイニングの隣にあるフリースペースでお子さんが勉強し、キッチンからお母さんがお子さんを見守れる間取りが特長です。また便利な回遊動線や、外には眺めるだけで癒される植栽があります。そんなN様にお話を伺いました。

お子さんのお部屋を作ろうと思ったことがお家をたてるきっかけに

旦那さま:賃貸で10年くらい住んでいてこのままでいいかどうしようか、という所でした。

旦那さま:家の更新料がかかるわけでもないので、ただただずっと住んでいる状況でした。でも上の子の部屋があった方がいいかなというのがありましたね。小学校5年生くらいでそろそろ自分の部屋が欲しいのかなと思ったときでした。リビングだとずっとテレビを見てしまうし。引っ越すか、家建てるかみたいな感じで。

奥さま:パンフレットを集めてみて。

旦那さま:各メーカーに連絡してね。

奥さま:5、6社一気にとり寄せて全部見ました。

奥さま:パンフレット取り寄せて全部見て大原工務店はパンフレットが一番充実していて、モデルハウスの見学会が2週間後くらいですぐ近くにあったので行きました。

奥さま:ほかはどこも見学とかいっていない状態で行きましたね。土地探しもしてもらえるなら、どんなものか聞いてみたいなとも思っていて。

(スタッフ)【大手ハウスメーカーがいいとかそういうのはなかったですか?】

旦那さま:あんまり気にしてはいなかったかな。でも建ててもらうなら、お願いする工務店は近い所にある方がいいのかなというのはありました。なんとなくのイメージですけど。ただ地元だと近くていいかなと思っていました。親は大手ハウスメーカーで家を建てていて、後から担当が変わるとかそういうのをみて、将来直してもらうときも地元の工務店の方がいいのかなとは思ったかもしれないですね。

(スタッフ)【大原工務店のパンフレットでこれよかったなというのは覚えていたりしますか?】

旦那さま:手紙が書いてあったのがよかったですね。

奥さま:一人ひとり書いていて大変だろうなと思って。いいなと思いましたね。あと出入りしている業者さんのカタログみたいなのもあって。

旦那さま:「いえはこ」あれよかったね。

奥さま:後からも見返したりしていますね。

家づくりに関しては初めての状態で大原工務店の見学会へ

旦那さま:モデルハウスが初めましてでしたね。

奥さま:住宅展示場自体、大原工務店が初めてでした。

旦那さま:他の所も行ってないので。

奥さま:ほぼどこも行かず家づくり初めまして状態で行きました。

旦那さま:なんにも知らない状態でそこに入っていったね。

旦那さま:営業の佐藤さんと社長がいて「お家つくっちゃいましょうよ!」と「やっちゃいましょう!」「考えていても仕方ないですよ」と言われましたね(笑)

奥さま:確かにそのノリですね。

旦那さま:みんな分け隔てなく接してくれる感じでした。

奥さま:営業のみなさま喋りやすいよね。

旦那さま:あの感じが楽だったかもしれない。最初に行って、良かったので決めたという感じですね。

奥さま:話しやすいし、「いっか、お願いしよう!」みたいな感じでした。「土地探します!」「じゃ、お願いします!」みたいなノリでした。

(スタッフ)【他も見てみたいみたいという話は一切なかったですか?】

旦那さま:一切なかったですね。

奥さま:お願いして、あとは土地がどんなのがでてくるか待っている感じでした。

旦那さま:もう任せとけばいいよね、みたいな感じでしたね。

奥さま:本当悩まずですね。

奥さま:元々カッコいい家が良くて見学会でみたモデルハウス「ライフボックス」はいい感じと思っていました。シンプルカッコいい系がよかったので。

旦那さま:「ライフボックス」はパッと見でよかったよね。

奥さま:シンプルだなーみたいなね。あとモデルハウス「シンフォニー」の2階のホールに棚を作るのも参考にしました。

旦那さま:「ライフボックス」と「シンフォニー」を合わせてもらえたらって感じだったのかもしれないですね。

賃貸よりも光熱費が安く! 広いのに安くなった不思議!

スタッフ【実際に暮らしてみてどうですか?】

奥さま:明るいですよね。窓全開にしていると風が抜けて洗濯物が良く乾きます。

旦那さま:家が完成して住んでみると、今までの賃貸とギャップがありました。広いなと思いましたね。前のアパートもメゾネットで1階がLDK、2階に寝室ふたつ部屋ふたつで住むには全然問題なかったですけど、こっちに引っ越してくるとやっぱり広い。

(スタッフ)【いまは、お子さんは自分の部屋でお勉強していますか?】

奥さま:いまは帰ってきたらまっすぐリビング横の勉強部屋にきていますね。カウンターをつけてもらったのは、みんなの勉強とかできるようにと思って。カウンターの反対側は収納棚を入れようと考えていました。今は子どもの勉強部屋として使って、ゆくゆくは完全にパントリーになるかな。子どもは結構ダイニング脇のスタディールームにこもっています。でもキッチンからちょうど見えるので安心です。

(スタッフ)【洗面室もこだわりがあるのかなと思いました】

奥さま:私がショートカットしたいという希望があって。キッチンから洗面まで直行したいと言って。

旦那さま:最初はリビングから繋がる洗面室の入り口も入り口にしなければ収納にできるから、収納にしちゃったらいいかとか言っていたのですけど。

奥さま:でも回り込みたくないので嫌ですと言って(笑)

旦那さま:収納を作ってもあまり奥行き深くはできなかったかもしれない。だから中途半端になっていたかもしれないですね。

奥さま:いまのところ収納は足りているから、私はキッチンから直行できて朝の支度が楽だし、そのままショートカットして2階にもあがれるので気に入っています。

旦那さま:和室とかも作らなかったし、その分よかったのかなという気がしますね。

旦那さま:光熱費もかなり下がりました。電気代は上がったけどガス使っていたのに比べると安くなって。すごいなと思いました。広くなったはずなのに安くなっているので。

奥さま:ありがたいですね。

旦那さま:前のアパートはエアコンつけなかったら地獄のような暑さだったけど、ここは夏帰ってきても激熱ではない。

奥さま:すぐ快適になるね。なんでこのエアコンはこんな効くのだろうと思うくらい。

旦那さま:27~28度の設定でも寒いくらいです。

奥さま:前のアパートだと24度とかでもまぁまぁくらいだったのに、今は「効くねーこのエアコンは」とか言いながら使っています。気密性ですかね。

引っ越してからのお子さんの変化も

奥さま:太陽光をつけてから子どもがやけに電気代チェックしていますね。モニターに電気の様子が赤とか青とかのランプでわかるから、それを見て「消費電力かかっているから消さなきゃ」と言って一生懸命チェックしています。

旦那さま:良いことだね。

奥さま:モニターにでると面白いですね。今日も働いているねって感じで。

奥さま:上の子は自分の部屋ができたのが嬉しいみたいです。

旦那さま:よく自分の部屋にいますね。

奥さま:念願の一人寝だからね。前はみんなで布団を敷いて寝ていたけどもう初日から悠々と一人で寝ていましたね。

旦那さま:自分の部屋ができて上の子が一番喜んでいるかもね。

奥さま:本とか持って行って一人で読んでいますね。でも常にドアは開けっ放しだからたまに覗いているけど。寝るまではリビングにみんなでいるけど、寝ると言ってから一人時間を楽しんでいます。

打ち合わせは担当営業 佐藤がナビゲート

旦那さま:担当営業の佐藤さんが仕切ってくれるからよかったよね。それが合うのか合わないのかはあるのかもしれないけど。

奥さま:「それは変です」とか言ってくれるのは「そっか、じゃそれはなしで。」とか言いやすかったです。

旦那さま:自分たちにはすごく合っていたかな。

奥さま:全体的にみんな話しやすかったね。設計士さんとかもすぐ出てきてくれてパッと話してくれるのが、すごくありがたいなと思いました。設計の大和田さんに相談するとパッとつくり直してくれたり、いろんな案を出してくれてありがたかった。

奥さま:時には佐藤さんが「これ本当に必要ですか?」と言って我に返してくれてね。「鏡は高いから自分で買った方がいいです」とか。もう任せちゃった方が楽だと思っちゃって。止められなかったらどんどん課金していたね。

旦那さま:そういうのもちゃんと言ってくれるからね。

奥さま:ズバズバ言ってくれて楽でした。

旦那さま:本当に。資金計画とかもいくら使うとかなにも決めてなかったので。

奥さま:土地だけこの辺が良いなーしかなくて。広めで車いっぱい停められてくらいしか言ってないのに。

旦那さま:これで出来上がったのがすごい。

奥さま:すごいよね。

旦那さま:希望のそのままのものが出来ているからね。本当にすごい。決められない人達を決めさせていったのがすごいと思います

旦那さま:悩んでいるなら大原工務店に行ったらいいと思いますね。どんな家を建てたいのかわからないなら大原さんに任せればいいと思う。アットホームだし。

N様、貴重なお話しをしていただきありがとうございました!会社のお近くに来られた際は、ぜひお話しがてら遊びに来てくださいね。スタッフ一同、楽しみにお待ちしております。長時間のインタビューありがとうございました!これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。