建てるなら大原工務店一択!家族ぐるみの付き合いで安心できました。
須賀川市S様邸|夫婦+こども1人
※須賀川市S様
※2021年お引渡し
※夫婦+こども1人
【YouTube】お客様インタビュー動画 須賀川市S様邸
画像をタップすると暮らしぶりやインタビューの様子がYouTube動画でご覧いただけます。
2021年に須賀川市で注文住宅をご新築いただいたS様にインタビューさせていただきました。奥さまの職業柄、平屋にしたいという思いから、将来を見据えた素敵なお家が実現されました。時短するため、洗濯動線やLDKの配置などの生活動線にこだわったそうです。また、収納を多く設計したことで暮らしも快適になったそう。そんなS様にお話を伺いました。
大原工務店で建てた姉の家を見て、奥さまがひとめぼれ!
奥さま:この土地にはもともとおばあちゃんの家があって、大原さんでリフォームしてもらって住もうと思っていました。
旦那さま:リフォームの相談の為に最初は社長に来てもらいました。
奥さま:でもリフォームするにしても全部、総取りかえになっちゃうから、だったら建てた方が良いと思います、と大原社長がお義父さんにいってくれてお義父さんが「じゃ建てたらいい」と。
旦那さま:いつかはって思っていたけど、このタイミングで新築建てちゃおうとなって。
奥さま:お家を建てるのは子供が生まれてちょっとずつ考え出した感じですね。
旦那さま:大原工務店にお願いしたのは、私の姉が大原さんで家を建ててそれをみて妻が一目惚れしたからです。
奥さま:お姉ちゃんのお家に遊びに行って「すごく素敵なお家!」となって色々こだわった所とかを聞いてもう「大原工務店で建てる!」と決めていました。
旦那さま:他のハウスメーカーとか工務店とか見ずに大原工務店に決めた感じです。
奥さま:出産する時に私の病室から正面に見えるお家が平屋ですごく可愛いお家で「ああいうお家いいな」とずっと思っていました。実はたまたまそこも大原さんで建てたお家でお姉ちゃんのお家もそこのどなたかのお家もそうですけど大原工務店のお家が外観もなかみもすごく好みでした。
職業柄、建てるなら平屋一択だったそう
奥さま:私は看護師をしていて、患者さんと話したりすると皆さん老後大変というのが「階段」で。2階建てだとおっきいお家を建てたとしても子供が出ていったらずっと空いたままで2階なんてもう使えない、膝も痛いし転んでも怖いしというのをずっと聞いていて長い目で見たら平屋がいいのかなと思っていました。
旦那さま:打ち合わせで最初に言ったのは、うちの姉の家が2世帯で1階と2階になっているのでその2階部分をそのままそっくり平屋として建ててください、というのが最初の要望でした。そこから少し手直しして今の間取りの形になりました。
奥さま:大体の形としては、お姉ちゃんのお家とほぼ一緒です。
こだわりは時短できる生活動線!
奥さま:一番のこだわりは生活動線です。洗濯竿が寝室にあって、すぐ後ろがクローゼットなので服が乾いたらすぐにしまえる。ダイニングも作ったものはすぐテーブルに出せて、食べ終わったらすぐ下げて片せる。仕事が始まったら忙しくなるので少しでも時短できるようにしています。前のアパートはリビングの横が寝室でした。それがすごく便利だったので、全部がギュッとしていて近くなるようにしています。あと、思春期になっちゃうと子どもが部屋からでてこない、お父さんとかと顔を合わせたくない、帰ってきてもすぐに二階にいっちゃうとかそういうのがないように、必ず顔を合わせられるようにリビングの横に子ども部屋があるという間取りにしました。
旦那さま:家はもうほぼ妻のお任せでやっています。ひとつだけ私の意見のところはお風呂場を広くというのとお風呂の色も決めました。趣味とかもなくて書斎もなくていいかなと考えていました。住み始めてからあってもよかったかなーとは思いますけど全然なくても満足しているのでお任せして不満とかもなく、いい感じにしてくれました。
奥さま:大原さんのこれまで建てたお家の資料を見せてもらいながら相談して自分達が生活しやすいようにしました。収納はパントリーを作ってもらって、あとちょこちょこ増やしてもらいましたね。
旦那さま:収納は多めに作ってもらったかな。
奥さま:うん、そこは最初に言いましたね。アパートに住んでいたときにどうしても収納が少なくてものを生活スペースのところに置かざるを得ない状態でした。そうすると汚くみえちゃうので、なんでも仕舞えるようにしたいというのが希望でした。あとは「こんなに欲しいの?」ってくらいコンセントをつけてもらいました。
旦那さま:ダイニングの周りが特に多めですね。
奥さま:キッチンとかも台に直接つけてもらって、後ろの家電を置くところにも通常よりも多めにつけてもらったり収納のなかや、ベッドの両側にもつけてもらっています。インスタで家を建てるとき良かったこと、後悔したこととか読み漁って「コンセントが足りないってなるとつけるのが大変」というのをみて、たくさんつけてもらいました。
イメージが固まっていたのでスムーズに進んだ打ち合わせ
奥さま:打ち合わせは楽しかったです。時間にしたら1回2~3時間くらいはしていたけど社長がテンポよくポンポン進めてくれてあっという間でした。
旦那さま:ほぼ毎週のようにいっていて、全部で10回くらい打ち合わせしました。
奥さま:社長の考えで、間が空いちゃうとお互いに忘れちゃうから間をあけない方がいいということになって決めないといけないことはギュッと決めました。
旦那さま:妻がある程度のイメージを持っていたので、打合わせで悩むことなく進みましたね。
奥さま:社長もびっくりしていました(笑)
旦那さま:「こんなに早く決める人いない」と言われるくらい本当にスムーズに進みました。
社長の明るいキャラとアットホームさが魅力
旦那さま:姉のお家を担当していたのも大原社長だったのでその繋がりじゃないですけどこのお家も社長が最初から担当していただいています。社長の第一印象としては明るいな!と思いました。
奥さま:大原工務店さんは本当にアットホーム。まだ子どもが6ヶ月くらいの時に打ち合わせだったのでぐずったりとかしたけどスタッフのみなさん優しいしミルク用のお湯を忘れちゃったときも「ミルク作ってきますよ」って言ってくださってお子さんがいるお母さんスタッフさんたちが色々助けてくださってすごく助かりましたね。
奥さま:あと大原さんはLINEでやり取りしてくださるので気付いたこととかはLINEですぐ聞けたので良かったです。
お父様が現場監督!?
旦那さま:着工してからは、毎週土日は見に来ていましたね。
奥さま:お義父さんがすぐ近くに住んでいるので、現場監督のようにずっと見ていてくれて、「今週はこれやっていたぞー」とか報告をしてくれて(笑)そこが安心でしたね。職人さん方にはプレッシャーだったかもしれません(笑)
奥さま:お姉ちゃんのお家を建てる時にもお義父さんは工事中から見に行っていたみたいで「大原さんのとこは丁寧だから大丈夫だ」って言っていました。大原工務店さんに決めたのはその一押しも強かったです。
旦那さま:うちの父は元々建築関係の仕事だったので、家について信用していたのもありますね。
奥さま:職人さんもわりとフレンドリーな方で、見に来ると中を見せてくれて説明してくれたり結構コミュニケーションはとれていた方かなと思いますだから不安もなかったです。
床下エアコンで、玄関からあたたかい暮らしに
(スタッフ)【初めてお家に入った時どうでしたか?】
奥さま:もう、わぁー!って、なったよね
旦那さま:全体的に白なので明るい!と思いましたね。
奥さま:あと真冬のお引渡しでしたけど、本当にお家が暖かいです。暖まると冷めないです。1回暖まると夕方くらいまでその暖かさが続くので本当に床下エアコンだけで家全体が暖かい。玄関入った時から暖かいって思います。毎日快適に過ごしています。友達とか家族が来ても「素敵なお家だね」とみんな言ってくれて「もっと小さいのかと思っていた」「実際に来ると全然小さくない」と言われます。自分達も住んでみて、思ったより広く使えていると感じます。
最後にこれからお家を建てる方へアドバイスをいただきました
スタッフ【これからお家を建てる方へアドバイスはありますか?】
奥さま:あたたかいお家にするのがいいよーっていうのと、収納はたくさんあるといいよとお伝えしたいです。だから特にパントリーはオススメしたいです。あと、住んでみて便利だしお勧めしたいのは吊戸棚の高さを上の段まで手が届く高さにすることです。手が届かないと、上にあげたものって使わなくなるので。大原さんは元々そういうつくりです。
旦那さま:天井を低くするのがおすすめと言われましたね。
奥さま:本当それが正解だったなと思っています。換気扇も天井が低いので低めの位置についていて、最初は圧迫感あるかなって思ったけど全然そんなこともないです。実際につかってみると、すぐに手が届くので換気扇の掃除も小まめにできるしすごく便利ですね。
S様、貴重なお話をしていただきありがとうございました!会社のお近くに来られた際はぜひお話しがてら遊びに来てくださいね。スタッフ一同、楽しみにお待ちしております。長時間のインタビューありがとうございました!これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。