左の写真が、エアホール胴縁の写真です。
余談ですが、私の妻に「エアホールドウブチ」と言ったら、「えっ、何??プロレスの技の名前??」と言っていました~~ “(-“”-)”
確かに、プロレスの技でありそうですね~~(*’▽’)
通常の胴縁は、写真のような隙間はないので外壁の外部通気の妨げになってしまいます。 そのため、エアホール胴縁を使用することで、大事な通気層の確保が簡単にできます。 このような小さなところはでもとても大事なのでこだわって施工をしていきます。
今回は、塗り壁をするので、外部のエアホール胴縁は303mmピッチに打ち付けていきます。
下からのぞくとこんな感じになっています。
チャックするポイントとしては、通気層が連続されているか?? 窓回りがしっかりと施工されているか??を見ていきます。同時に、窓回りの防水処置もしっかりとされているかも見ていきます。
外部通気工法の、胴縁下地も終わってあとはサイディングを張って塗り壁の施工をしていきます。 軒の出が深く重厚感のある、和テイストの住宅ですので仕上がりが楽しみです~~。
先日の休みに家族で極楽湯に行ってきました。風呂上がりの一本はおいし~~ですね~~。
腰に手を当てていい飲みっぷりです~~!(^^)!
おはようございます。 社長の大原です。 ここ何日か、気温が上がったり下がったりと株価と一緒で具合が悪くなりそうです( ゚Д゚) 皆さんも、体調には気を付けてくださいね~~。
さて、郡山市安積町、新築住宅S様邸の外壁の下地が始まりました。 外部には当然、外部通気工法を採用しています。 そのために、外壁に胴縁を打ち付けていきます。
エアホール胴縁での外部通気工法です。郡山市安積町、新築住宅S様邸。