2017.11.07
家づくりコラム
配筋検査を受けました 郡山市安積町 自社モデル
図面に基づいて正しく鉄筋が配置されているか等をチェックしていただくのですが、品質事故を防ぐために第3者機関に依頼するんです(”ω”)ノ
ここからどんどんと進んでいくので、進捗状況をブログにて紹介していきたいと思います(‘◇’)ゞ
11/15・16・17に安積町のモデルルームで、夜の見学会を開催いたします。
夜の見学会では
・ダウンライトの雰囲気や明るさ
・照明器具の設置の方法
・間接照明の雰囲気や明るさ
など明るい時ではわからない、照明の雰囲気が体感いただけます。
ぜひ、照明計画などでお困りの方はご来場くださいね~~ ^^) _旦~~
詳しくは→こちらからご覧くださいね~~。
工務の加藤が見ているのがiPadなのですが、当社ではペーパーレス化をするために図面は全てデータで管理しています~
iPadに慣れるまで一苦労でした(笑)
鉄筋と鉄筋の間隔が図面通りかスケール(物差し)を使用して測っているところです
細かいことですが1つ1つチェックを行います!!
鉄筋を配置するにあたって地盤からの高さが建築基準法で決められており、60mm以上を確保しなければならないのです!
スペーサーブロックは正方形ではないので、その高さがしっかりあるか確認している写真です‼
しっかり60mm以上ありました(^_-)-☆
簡単に説明すると、建物の基礎部分を構成する鉄筋を配置することを言います。
つまり、お家の土台となる骨組みのことです~
建物の耐久性や強度に影響をするため、どの工事も大事ですが基礎工事はとても大事なんです( `ー´)ノ
工務の太田原です(ΦωΦ)
運動の秋にすべく、自転車で通勤することにしました~!(^^)!
高校生の時はあたりまえでしたが、久しぶりに自転車に乗ると
運動したな~って気分に勝手になっています(笑)
さて、郡山市安積町に自社モデルがすでにありますが、2つ目のモデルハウスも安積町に建てることになりました~
すでに着工をし、配筋検査を受けるところまで進んでおります‼
紹介が遅れてしまってすいませんm(_ _)m