そして、丁張りが終わると土台を作っていきます(ー_ー)!!
コチラは、土台となるコンクリートの打つ前の写真です。
ごちゃごちゃしてますね(笑)
このごちゃごちゃは、簡単に説明すると建物の基礎部分を構成する鉄筋を配置(配筋)しているところです。
土台となる基礎コンクリートの骨組みなんです~
どんな工事も大事ですが、コチラは建物の耐久性や強度に直接影響するため配筋工事は重要な工事なんです!!
配筋が終わると、配筋検査を行い、基礎コンクリートを打っていきます!!
また、工事が進みましたら、ブログでアップしたいと思います(^_-)-☆
丁張りで、位置間違ってしまうと、基礎の位置が違うということになるので、大変なことになります!
完了検査が通らなかったり、最悪立て直しになったり・・・
なので、基礎工事の丁張作業は念入りにチェックなんです~
現在は、基礎工事の段階です。
コチラは、丁張り(別名やり方)といって、
建物の高さと位置を出していく工程です~~
丁張(やり方)は新築住宅の着工の際に、とても重要な作業なんです。
左の写真のように、ぐるっっと囲ってあるの板(大貫)が、丁張(やり方)です。
この板の高さと場所を基準に、建物全体の要になる基礎の高さ、位置を決めていきくんです~~
こんにちは 住宅事業部 CS課 星です。
いや~~、暑いですね。
温度計を見たら28.5℃になっていて、ビックリです。
4月でこの暑さなら、8月には50℃ぐらいになってそうですね。。。
さて、郡山市安積町では、現在自社モデルハウスの新築工事が進んでおります。
最後に!!
ゴールデンウィーク明けの5月12日、13日の土日で、完成見学会を行います。
外壁にガルバリウム鋼板を使用した、美しい白のお家です。
キューブ型のお家で、写真はイメージですが・・・
めちゃ!!カッコイイです。
大原工務店が実際に作ったお家を見ていただける機会ですので、是非お越しいただきたいです(^^)/
お気軽にこちらまで→024-944-9214