2019.03.10

家づくりコラム

現地調査を行いました 郡山市富久山町 新築注文住宅 W様邸

最後に、見学会のご案内です。

平屋の見学会を開催いたします。

今回の平屋は、深い軒を持ち重厚感がある外観と、コの字型でプライベート空間がある平屋になっております。

北道路や狭い土地でも、日照やプライベートの庭を確保できる間取りになっています。

狭い土地や北道路でプランニングにお困りの方には必見です!!

見学会の日程は、3月16日(土)、17日(日)です。

予約制で行いますので、気になる方は是非お越しください!!!

詳しくはこちらから→平屋の見学会です。
写真では、少し見づらいかもしれませんが
受光機と呼ばれる、レーザーを受信する器械を使用して、高さを計測していきます。
私が数値を読み上げ、その数値を加藤が図面に記入していく分担作業です。
これをしっかりやらないと、建物を建てる際に、外構計画や建物をどの高さにするのかなどが計画できないので、大事な作業なんです~~~( ;∀;)
現地調査も無事に終わったので、これからプランニングです~どんなお家になるか楽しみですね~
境界等の確認が終わると、敷地や道路の高さを測っていきます~
その際に使われる器械が、レーザーレベルと言って光によって高さを計測する器械になります。

どのように使用するかというと・・・

次に境界の確認です。
越境などをしていると、ご近所トラブルの原因になってしまうので建てる前にしっかり確認します。

お隣さんとは長い付き合いになるわけなので、そういうところはしっかりしなきゃですよね( `ー´)ノ

ではさっそく現地調査の様子になります~
工務の加藤が行っているのは、汚水桝の位置の確認です。
その後、止水栓と電柱の位置もスケール(定規)で測ります。
その際に、私が図面に記入しておきます。加藤も写真に収め整合性をとります。
現地調査は2人でやることで極力ミスを防げるので、大原工務店では必ず2人で行うようにしています。
こんにちは!
工務の太田原です(ΦωΦ)
先日、久しぶりにランニングをしました~
やっぱり外を走ると気持ちがいいものですね(*´▽`*)
でも次の日には筋肉痛が・・・継続できるようにしたいです~

さて、大原工務店でこれから新築注文住宅を建築予定のW様邸の現地調査を行いました。

大原工務店で行う現地調査とは
新築予定地の敷地調査の一環で、実際に土地を見に行き、境界や越境物の確認、新築を建てるにあたって障害物等がないか、止水栓・汚水桝・電柱の位置、道路の勾配、敷地や隣地の高さなどを調べる作業になります。
図面などは、市役所などで調べられますが、やっぱり現地がどうなっているかが、とっても大事なんです!

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