2019.06.10

家づくりコラム

べた基礎の型枠が取れました~。郡山市富久山町 新築住宅 W様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

玄関のタイルの部分に埋め込んで、それからコンクリートを打設していきます。
玄関タイルの部分をしっかりと断熱しないと、冬に土間のタイルの部分が寒くなってしまうんです( `ー´)ノ
ですので、とても大事なところなんですよ~~。
見えなくなる部分ですが、大事な部分ですよね~~(>_<)
そして、設備屋さんが排水管と給水管を設置している所です。
水色の物が、給水管です。
給水管は架橋ポリエチレン管と言って、錆が出ず周りが保温していあるので凍結の心配もく、長持ちする優れものなんですよ~~。
給水管や排水管は、長持ちするのが大事、大事ですよね~~。
ヘッダー配管もしっかりと施工してありますね~~。
設備屋さん、ばっちりですね~~。
さぁ、これで基礎工事が完了となります。
次は、いよいよ上棟の工程になっていきます。
上棟!!ワクワクしますね~~( ^^) _U~~
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。

平日は、夜の8:00までご覧いただけます。

詳しくはこちらから→ライフボックスモデル

ここからがまた大事な部分があるんです!!
まずは、玄関のタイルの部分を断熱していきます。
基礎屋さんが、断熱材を切っているところです。
この時、大原工務店ではスタイロフォームの3種bを使って土間部分を断熱していきます。
スタイロフォームには、1種a~3種bまであり3種bが一番断熱材の品質(断熱)が良いものなんですよ~~。
見た目は変わらないのですが、この部分はしっかりと良いものをチョイスしたいですよね~~。
この、切った断熱材を~~~~。
ジャーーーーン!!
W様邸のべた基礎の全景が見えました~~。
型枠がある状態では、よくわからない感じですが型枠を外すと、家の基礎らしくなりましたね~~( ^^) _U~~
でも、基礎工事はこれで完成ではないんですよ~~。
写真は、べた基礎の立ち上がりを打ち終わったところです。
べた基礎のコンクリート打設は→こちらをご覧ください
さぁ、このコンクリート打設が終わって、型枠を取り外すと~~~~。

もう1棟は、コの字型でプライベート空間がある平屋になっております。

寄棟の深い軒を持つ重厚感のある平屋になっております。

こちらも平日は、夜の8:00までご覧いただけます。

詳しくはこちらから→平屋モデル
お時間がある方は、ぜひご来場くださいね~~( ^^) _U~~
こんにちは、本日はじめて息子の高校野球を応援してきた社長の大原です。
高校野球の応援は、楽しいと聞いていたのですが・・・・・
噂通り、楽しかったです( ^^) _U~~
また、行こうと決めた高校野球の応援でした~~。
さて、郡山市富久山町で新築住宅を建築中のW様邸では、べた基礎の型枠が取れました~。

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