2019.06.23

家づくりコラム

上棟前の土台入れの様子です。郡山市喜久田町 新築住宅 I様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

6月29日(土)6月30日(日)の二日間で、完成見学会を開催いたします!!

今回の見どころは・・・・・
〇吹き抜けと連続する小屋裏空間で解放感を演出!!
〇平屋プラスα、平屋でありながらも小屋裏を使って部屋数を確保!!
〇LDKには、対面型のオールステンレスのペニシュランキッチンでスマートな雰囲気を演出!!
〇外観のディテールを確保しながらも、吹き抜けと高い天井を実現!!

その他にも、たくさんの見どころがございます。

お時間がございましたら、お気軽にご来場くださいね~~( ^^) _U~~

詳しくは→こちらをご覧ください。

見学会のご案内です
最後に・・・・
ヤクルトのお姉さんから買った、「限定品のタフマン」です。
味は、リアルゴールドに似ていて美味しかったです~~~。
また、買いたいですね~~~( ^^) _U~~
防蟻処理剤にも、こだわりがあるんです~~。
大原工務店では、防蟻処理剤に農薬系ではなく、ホウ酸系の防蟻剤をチョイスしているんです!!
農薬系の防蟻剤は、空気中に揮発してシックハウスの原因になるといわれているんです!!
ですが、ホウ酸系は揮発せず体にも優しい防蟻剤なんですよ~~。
しかも、効果も長持ちするんです!! 
エコボロンについては→こちらをご覧ください。
少しでも、体に良く長持ちするものをチョイスするのは大事なんですよ~~( ^^) _U~~
土台入れが終われば、ワクワクの上棟(じょうとう)の工程に進んでいきます。
I様邸は、白のガルバリウム鋼板の外壁材のシンプルで箱型の家になります!!
ん~~、楽しみですね~~~。
I様、楽しみにしていてくださいね~~( ^^) _U~~

そう!!防蟻処理なんですよ~~。
土台をコンクリートの上に並べてからだと、土台の裏側に防蟻処理剤を塗れないので、この状態で塗るのが大事なんですぅぅぅ(>_<)
裏側にしっかりと塗ってありますね~~。
檜で耐久性に優れていても、しっかりと防蟻処理はだいじなんです!!
家は長持ちしてなんぼですからね~~( ^^) _U~~
土台とコンクリートを止付けるボルトを通す穴を、土台に大工さんが空けていくんですよ~~。
土台に、ボルトの位置を一本一本印を付けて大工さんがドリルでウィーーーンと穴を空けていくんです~~(>_<)
大原工務店では、土台には県産材の檜(ヒノキ)を採用しています。
檜(ヒノキ)は、檜風呂などに使われるくらい、水にも強く耐久性にとても優れている木材なんですよ~~。

一番地面に近いところに使われる木材ですので、しっかりとした木材を選ばないとなんですぅぅぅ( `ー´)ノ

檜の土台に穴を空けたら、次はコンクリートの基礎の上に並べるのですがぁぁぁ。
その前に大事な大事な作業があるんですよ~~。
それは・・・・・・
べた基礎の型枠が外れて、基礎が完成した状態です。
バッチリのべた基礎が完成しましたね~~。
さぁ、ここから上棟の準備に進んでいくんです~~(>_<)
まずは、上棟の前に土台入れと呼ばれる工程があるんですぅぅぅぅ。
土台入れとは、上棟(じょうとう)をする前に、柱を建てる木材をべた基礎の上に敷きこむ工程を呼ぶんです~~。
まず、コンクリートの基礎の上に土台を並べる印を付けていきます。
印をしっかりとつけたら、次は・・・・・・
こんにちは、ヤクルト売りのお姉さんから「期間限定のタフマンの炭酸入りです」と言われて、タフマンを購入した社長の大原です。
人間、「期間限定」と言われる弱いものですね~~。
限定に気をつけろです!!
さて、郡山市喜久田町に大原工務店で新築住宅を建築中のI様邸では、上棟前の土台入れを行いました~。

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