2020.04.17

家づくりコラム

内部の造作工事進んでいます。郡山市片平町 キューブ型の新築住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

大工さんが、壁や天井に石膏ボードを張って行くんですよ~~。
通常の石膏ボードは黄色い色をしているのですがぁぁぁぁ!!
大原工務店では、ピンク色の石膏ボードをチョイスしているんです!!
当然!!色がピンクで綺麗だから選んでいるわけではございません。
この、ピンク色の石膏ボードは、ハイクリンボードと言いまして、シックハウスの原因にもなるホルムアルデヒドを吸収分解してくれる優れものなんですよ~~。
大原工務店では、この優れものの石膏ボード「ハイクリンボード」を標準で採用しているんです( `ー´)ノ
見えないところですが、しっかりとこだわりたい所なんですよね~~。
ハイクリンボードの詳しい内容は→こちらをご覧ください。
このハイクリンボードを大工さんが、壁・天井に張って行くのですが、いくら物が良くても施工がしっかりとしていないと当然ダメなんですぅぅぅ!!
石膏ボードを張り付けるときに重要なのが・・・・・・
そう!!ビスピッチがだいじなんです~~~。
止付けるねじの寸法は、150mm以内!!
見えなくなってしまうので、しっかりとチェックが必要ですよね~~。
大工さんバッチリですね~~。
さぁ、この調子でどんどん工事が進んでいきます。
S様邸は、外観がブラックでカッコいいキューブ型の新築住宅になります。
ん~~、工事が進むのが楽しみですね~~(=^・^=)
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・・
ちょっと前に、妻と二人で大谷石資料館に行ってきました~~。
ん~~、まだ寒かった時ですね~~。
すご~~~く、神秘的でいい所でした~~( ^^) _U~~
写真は、壁に断熱材を入れて、防湿気密シートに気密テープで処理をした状態です。
断熱材もバッチリ入っていて、防湿気密シート、気密テープ処理もバッチリですね~~。
さぁ、この状態から~~~~~~。
こんにちは、昨日はお休みで洗車をして、読書をしてとゆっくり過ごせた社長の大原です。
普段は、お出かけすることが多いのですが、ゆっくりと過ごすお休みもいいもんですね~~。
読めなかった本も読めて、結構充実した一日でした~~(>_<)
さて、郡山市片平町に大原工務店でキューブ型の新築住宅を建築中のS様邸では、内部の造作工事が進んでいます~~。

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