2021.11.14

家づくりコラム

新築注文住宅N様邸 べた基礎の立ち上がりコンクリート打設しました。郡山市富田東

お休みの日に、長床の熊野神社行ってきました!
イチョウが色づいてとても綺麗でした(^^♪
もう少しすると見頃を迎えて、地面がイチョウの葉で黄色一面になるそうです!
その時にまた訪れたいですね~
ベタ基礎の立ち上がりとは、
工務の太田原に聞いてみると「水平面から垂直方向に立ち上がった部分のことだよ」とのことでした( ゚Д゚)
この工程では、まず型枠の幅が150mmあるかを確認してから、アンカーボルトとホールダウン金物の立ち上がりの出を確認するそうです!
アンカーボルトは基礎と土台を固定するもので、ホールダウン金物は基礎と柱を固定するものなんだそうです( ..)φメモメモ
上の写真は、ホールダウン金物の立ち上がりの出を測っている様子です!
地震の時に柱の浮き上がりを防止するために使用するため、太く頑丈に作られていますが重要な箇所なのでしっかり調べるとのことでした(‘◇’)ゞ
コンクリート面から380mm以上長さが確保できているか確認しています。
バッチリでした!流石です基礎屋さん(^^)/

型枠が外れたら上棟に向けて工事が進んでいくとのことでした(^^ゞ
N様邸基礎工事がどんどん進んでおりますので、ブログにて紹介していきます。

大原工務店では、お引渡し前の完成見学会を行います。


リビングには、勾配天井を利用した超開放的な吹抜けがあるんです!

「デザイン住宅のようなオシャレなお家に住みたい」

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そう思った方、必見です!

詳しくはコチラ→見学会のページ

最後に、
こんにちは!
大原工務店 工務部新人の川村です。
最近暖かい陽気なのでお出かけしたくなちゃいますね~
さて、現在郡山市富田東で新築注文住宅建設のN様邸では、べた基礎の立ち上がりコンクリート打設を行いました。

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