日本の住宅で、当然のように存在していた下がり壁は、実は不要なものということにkamiyaは気付きました。

遮るものがなく、天井が続くロケーションはまさに、視界のバリアフリーと言えます。

ドアのデザインの美しさを最大限に引き出すクールなデザインは、丁番に変わる次世代コンセプトアイテムです。
また、これまでの調整丁番やヒンジとの最大の違いは、ドアを閉めた状態で3方向（前後・左右・上下）の調整が出来ることです。

Kamiyaのフラッシュドアにはスチールパイプ＋空気循環方式という
2つの反りに対する技術が隠されています。
この技術が、他を圧倒する反りの強さを可能にしました。

ステルスモードのコンセプトである「壁面化」。

ドアを閉めた時には壁とフラットとなる、独特の納まりは、今までの日本の室内ドアにはないすっきり感を実現します。