深い軒先を持つ片流れ屋根の家
概要
面積
１F面積：66.24㎡ ２F面積：66.24㎡
延床面積
132.48㎡（40.07坪）
間取り
ギャラリー
シンプルでスマートに軒先のディテールを整えたバランスの良い凛とした外観デザイン。
開口窓のチョイスとセッティング、通りに対して目隠しの木製ルーバーがクールな表情を実現している。
開口窓のチョイスとセッティング、通りに対して目隠しの木製ルーバーがクールな表情を実現している。
リビング・ダイニング・キッチン・和室を南面に１列に配した間取り構成。
南面にはＨ2200の大型開口サッシを設けて、明るく開放的な室内空間とした。
ダイニングからキッチンコーナー、そしてバックヤードへとウォークスルーの動線を設定して拡がり感のある動的空間をつくる。
繋がった空間は光と風の通り道にも重なる！
玄関土間に通り土間を設け、バックヤードに繋いで回遊性のある動線を設定。
通り土間には壁面収納と採光通風の為の窓を配置してフレキシブルな空間に。
リビング続きのタタミルームは、リビングの床より＋２０ｃｍの床高として建具は省いている。
タタミ床に腰掛けられるような掘りごたつ式カウンターを設けてスタディーコーナーに。
