丁張(やり方)の検査です。本宮市 新築住宅 K様邸です。

2018.07.30 (月)
代表取締役 大原昇
こんばんは、台風での大雨もなくホッとしている社長の大原です。

でも~~、本当の台風の時期はこれからなんですよね~~。

ん~~、台風の時期が来るのは毎年嫌なものですね~~(>_<)

さて、本宮市で建築中の新築住宅、K様邸では基礎工事が始ました~~。
丁張(やり方)です。
基礎工事では、まず、丁張(やり方)と言って建物の高さと位置を出すために、木材で建物の周りを囲っていきます。

この、丁張(やり方)は新築住宅を建てる際に、と~~~~っても重要な工程なんです~~。

なぜか!!ともうしますと~~~~~。

この工程が間違うと、建物の高さや、位置が違ってしまうので最悪作り直しになってしまうんです~~。

ですので、しっかりとチェックが必要な工程なんです(>_<)
境界と建物の離れのチェックです。
まずは、建物と境界の離れのチェックです。

ん~~、900mmバッチリですね~~( ^^) _U~~

そして次は・・・・・・
境界の離れのチェックです。
西側の離れもチェックです~~。

こちらは、1200mmバッチリですね~~( ^^) _U~~

そしてそして~~。

最後に・・・・
丁張(やり方)の高さのチェックです。
高さのチェックをするんです!!

レーザーレベルと言って、水平と高さを測れる機械で見ていきます。

高さもバッチリです!!

さぁ、あとはどんどん基礎工事が進んでいきます。

K様邸の新築住宅は、キューブ型でカッコイイ住宅に仕上がります!!

ん~~、工事が進むのが楽しみです~~( ^^) _U~~
キューブ型の新築モデルです。
モデルハウスのご案内です。

当社では郡山市安積町にモデルハウスがございます。

新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

平日は、夜の8:00までご覧いただけます。

詳しくは→モデルハウスのページをご覧ください。
花火です。
最後に、先日お家の庭で花火をみんなでしました~~。

手持ち花火ですが、久しぶりにやると楽しいものですね~~( ^^) _U~~