代表取締役 大原昇こんにちは、最近、いきなり涼しくなって体調に気を付けないとと感じる社長の大原です。
寝る時の掛け布団のチョイスなどをしっかりとして、体調管理をして行かないとですね～～。
皆さんも、体調には気を付けて下さいね～～( ^^) _U~~
さて、郡山市久留米に大原工務店でキューブ型の注文住宅を建築中のK様邸では、配筋検査を行いました～～。
配筋検査とは、べた基礎の鉄筋が図面通りに施工されているのかを、第三者機関の目で検査をすることなんですよ～～。
べた基礎の配筋検査を行いました。郡山市久留米 キューブ型の注文住宅 K様邸です。
写真は、注文住宅のべた基礎の配筋が完了したところです。
見た目はバッチリですよね～～(>_<)
ですが、ですが～～～～～～～。
しっかりと、図面通りに鉄筋が組んであるのかがとても重要なんですよ～～。
大原工務店では、全棟、長期優良、耐震等級３が標準で、構造計算をかけてお家を造っているんですが・・・・・・・
いくら、構造計算をしても図面通りに施工がされているのかが、とても重要なんです！！
そんな、重要な工程は・・・・
そう！！
チェックが大事なんですよね～～(>_<)
まずは、配筋検査の前に、自社での検査をして行きます！！
写真は、べた基礎の立ち上がり部分の配筋のチェックです。
立ち上がり部分の配筋は・・・・
ばっちりですね～～～(>_<)
こちらは、基礎スラブの配筋のチェックです。
バッチリ図面通りになっていますね～～。
さぁ、次は・・・・・・・
コンクリートのかぶり厚さのチェックです。
鉄筋とコンクリートの厚さが薄いと、腐食を早めたり、耐久性が落ちたりするのでこちらも重要なんですよ～( ｀ー´)ノ
かぶり厚さは、60ｍｍ以上！！
バッチリですね～～。
さぁ、自社チェックも完了したのでいよいよ、第三者機関の配筋検査になります！！
配筋検査は、自社でもできるのですが、第三者機関の検査員の方にチェックしてもらうことで、ダブルチェックが行えるのでミスが減らせるので大事なんですよね～～(>_<)
大事な部分は、ダブルチェックが大事、大事！！
さぁ、検査の結果は・・・・・
無事合格でした～～～( ^^) _U~~
基礎屋さん、バッチリでしたね～～。
さぁ、配筋の検査も完了したのでどんどん基礎工事が進んでいきます。
K様邸は、カッコいいキューブ型の注文住宅になるので、工事が進むのが楽しみですね～～( ^^) _U~~
見学会のご案内です。
10/3（土）10/4（日）の2日間で、完成見学会を開催いたします。
今回の完成邸は・・・・・・・
〇箱型のスタイリッシュな外観をベースに、L字型にすることにより彫の深さでスタイリッシュな外観が完成！！
〇玄関には広い土間部分を設けアイアンの階段を設置することで、吹き抜けと土間部分が一体化した空間を演出！！
〇外観をL型にすることで、LDKからの外と室内の一体感を実現！！また、各方向からの採光・通風を確保することで解放感のあるLDKが完成！！
などなど見どころが盛りだくさんの見学会になっております。
お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。
詳しくは→こちらをご覧ください。
最後に・・・・・・・
先日、コストコでくまさんのぬいぐるみを買ってきました～～。
なんと！！
値段が、3980円( ﾟДﾟ)
安いし、しかもデカいですね～～。
娘の寧々と比べても、遜色のない大きさでした～～( ﾟДﾟ)
