造作工事、進んでます。郡山市横塚K様邸 新築工事

2020.09.17 (木)
工務部 加藤
こんにちは、大原工務店 工務の加藤です。

郡山市横塚のK様邸新築工事では、上棟検査、気密検査が終わり、造作工事が進んでいます。
郡山市横塚の新築住宅では気密検査が終わり造作工事中です。|郡山市 新築住宅 大原工務店のブログ
造作工事って?大工工事地何が違うの?と質問が有ったのでお答えします。

造作工事とは、柱、梁などの構造部分以外の仕上げ工事、天井や床、階段、窓枠、巾木や和室の敷居、鴨居などの室内装飾となる

仕上げや下地を材料から組み立てる工事の総称のことを言います。
ハイクリンボードを切る五十嵐君|郡山市 新築住宅 大原工務店のブログ
簡単に言うと、構造に関わらない大工工事。

つまり上棟検査後の大工工事。

大工工事が郡山市だとすると、造作工事は横塚。

石膏ボード張りも造作工事に入ります。


ハイクリンボードの面をとる五十嵐君|郡山市 新築住宅 大原工務店のブログ
大原工務店が採用している石膏ボードは、

吉野石膏さんのハイクリンボードです。

石膏ボードの性能(不燃、防火、耐火、遮音など)+シックハウス症候群の原因となっているホルムアルデヒドを吸収、分解し、

クリーンで快適な空間をみなさまにお届けしてくれるそうです。(ホームページより抜粋)

大臣認定のビスをビス打ちする五十嵐君|郡山市 新築住宅 大原工務店のブログ
大原工務店のお客様には子育て世代の方が多く、

すこしでも健康に配慮した商品を標準仕様としています。

地震に強く、断熱気密防湿性がよく、健康に配慮したお家って素敵ですよね。

カッコイイお家に安心して長く住んでいただくために、しっかり工事していきます。


ライフボックスモデルハウスです。郡山市安積町| 郡山市 新築住宅 大原工務店のブログ
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