広報 大原伸子こんにちは、大原工務店 広報 大原です(*^^*)
明日は節分ですね！
我が家はキンパ（韓国風のりまき）が定番化しています。
ちなみに2022年の方角は「北北西」だそうです。
家づくりのアイデア「お風呂上りにバッティングしない！洗面・脱衣を分けた間取り」動画をご覧ください！郡山市Y様邸
さて、今日は大原工務店で家を建てた
お客様邸のポイントを動画にした
「家づくりのアイデア」をご紹介します。
画像をタップすると
YouTubeでご覧いただけます。
こちらは2021年に新築注文住宅を
ご新築いただいた郡山市Y様邸の
洗面・脱衣室です。
床の色が真ん中で分かれていて
「あれ？」
と思いましたか？
そうなんです。
Y様邸は洗面室と脱衣室を
分けた間取りにしているんです。
奥の白い床の方が脱衣室。
手前の木目の床は
廊下に面した洗面室となっています。
間には引き扉があるのですが、
天井までの高さなので
開けておくと見た目もスッキリします。
脱衣室は洗濯機スペースと
タオルや下着などが置ける
収納棚があります。
脱衣室と洗面室を分けるメリットは
３つあります。
１つめは「お風呂を使う人と洗面台を使う人がバッティングしない」です。
家族同士でも、特に子どもの成長につれバッティング問題が起きてきます。
洗面・脱衣室を分けることで、別々の人が同時に使えます。
２つめは「お客様も気兼ねなく洗面台が使える」です。
脱衣室には洗濯物や下着類など、人には見せたくないものもあったりしますよね。
そんな時は脱衣室の扉を閉めればOKなんです！
洗面室を独立させることで、お客様が来た時も安心して使ってもらえます。
３つめは「トイレ脇に洗面台を置くことで、トイレ内手洗いが不要になる」です。
トイレ内に小さな手洗いボウルを設ける方が最近多いのですが、
写真の通り、Y様邸の洗面台脇はトイレになっているので、
手洗いは洗面台ですることが可能です。
掃除する場所も減るので、
ズボラな性格の私には嬉しいメリットです。
これから家を建てる方におススメしたい
「洗面室と脱衣室を分ける間取り」。
あなたはいかがですか？
見学会、2/19(土)20(日)開催決定！！
大原工務店モデルハウス「ライフボックス」で
見学会を開催することが決まりました！
小さな子どもがいる４人家族をイメージしてつくった
リアルサイズのお家です。
✓ 家づくり、何から始めたらいいかわからない方
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✓ 住宅ローン、どこがお得なのか知りたい方
などなど、何でもご相談ください(^^)/
キッズスペースもあるので、
お子さま連れでも楽しくお待ちいただけますよ♪
見学会のお申込み・詳しくは
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さいごに。。
最近の大原工務店の様子をご紹介します。
お弁当タイムも楽しそうな
社長と営業：星と設計：大和田です。
美味しいものを食べてる時が
一番幸せですよね（笑）
